投稿者: admin

  • 特定福祉用具販売の使い方|申し込みから利用開始までの流れ

    特定福祉用具販売を使い始めるまでの流れを、順を追って整理しました。はじめて介護サービスを検討する方でも進められるようにまとめています。

    基本情報

    分類 住まい・道具
    読み方 とくていふくしようぐはんばい
    自己負担の目安 ¥0〜¥100,000/年10万円上限
    対象となる要介護度 要支援1〜要介護5
    介護保険 適用される
    利用頻度の目安 随時

    利用開始までの流れ

    1. 要介護認定を受ける特定福祉用具販売を介護保険で使うには、要介護(要支援)認定が必要です。市区町村の窓口へ申請します。
    2. ケアマネジャーに相談する担当のケアマネジャーへ特定福祉用具販売の利用希望を伝えます。認定を受けていない段階なら地域包括支援センターへ。
    3. 事業所を探して見学する複数の事業所を比較します。送迎範囲・空き状況・雰囲気を確認してください。
    4. ケアプランに位置づけるケアマネジャーが特定福祉用具販売をケアプランに組み込みます。区分支給限度基準額の範囲内かも確認されます。
    5. 契約・利用開始重要事項説明を受けて契約します。利用開始後も内容の変更は可能です。

    どんなサービスか

    入浴補助用具やポータブルトイレなど、貸与になじまない用具を購入する際に給付されます。

    つまずきやすい点

    年間10万円が上限です(4月〜翌3月)。指定事業者からの購入でないと給付されません。先に相談してください。

    利用の頻度

    随時が目安です。実際の回数は要介護度と区分支給限度基準額の範囲内でケアプランに組み込まれます。

    対象と対象外の区分

    区分 特定福祉用具販売の利用
    要支援1 利用できます
    要支援2 利用できます
    要介護1 利用できます
    要介護2 利用できます
    要介護3 利用できます
    要介護4 利用できます
    要介護5 利用できます

    すべての区分で利用できます。ただし要介護度によって使える回数と、区分支給限度基準額の枠が変わります。

    介護保険の対象外になる費用

    特定福祉用具販売を利用するとき、介護保険が使えるのはサービス費の部分だけです。次の費用は保険の対象外で、全額自己負担になります。見落とすと想定より支払いが増えます。

    • 支給限度額を超えた分の工事費
    • 対象外の工事(新築・増築にあたるもの)
    • 搬入設置費が別途かかる用具

    事業所によって扱いが異なる項目があります。契約前に「保険外で発生する費用の一覧」を出してもらってください。

    よくある誤解

    特定福祉用具販売について、実際とは違う形で広まっている話がいくつかあります。判断を誤りやすいところを整理します。

    「福祉用具は何でもレンタルできる」ではない

    要介護度によって対象外になる品目があります(軽度者に対する車いす・介護ベッドなど)。例外的に認められる条件もあります。

    「住宅改修は工事してから申請できる」ではない

    着工前の申請が必要です。事後申請は原則として認められません。

    「レンタルより購入のほうが得」とはかぎらない

    状態が変われば必要な用具も変わります。レンタルなら交換できますが、購入したものは合わなくなっても残ります。

    この項目の用語と条件

    特定福祉用具販売 読み方は「とくていふくしようぐはんばい」。入浴補助用具やポータブルトイレなど、貸与になじまない用具を購入する際に給付されます。
    向いているケース 排泄・入浴の補助用具が必要な場合
    対象となる区分 要支援1〜要介護5
    料金の単位 年10万円上限
    利用の頻度 随時

    迷ったときの相談先

    特定福祉用具販売について判断に迷う場合、次の窓口で相談できます。多くは無料です。

    相談先 相談できること
    福祉用具専門相談員 用具の選定、試用、住宅改修の提案
    担当ケアマネジャー 必要性の判断とケアプランへの位置づけ
    市区町村の介護保険課 住宅改修の事前申請、自治体独自の助成制度
    作業療法士・理学療法士 体の状態に合った用具と住環境の助言

    ひとりで抱えず、早い段階で相談したほうが選べる選択肢は多くなります。期限のある手続きは特にそうです。

    よくある質問

    特定福祉用具販売の自己負担はいくらですか?

    ¥0〜¥100,000/年10万円上限が目安です(自己負担1割の場合)。所得によって2割・3割になる方は、その分だけ負担額が増えます。

    特定福祉用具販売は誰が使えますか?

    対象は要支援1〜要介護5です。介護保険の適用を受けるには、要介護(要支援)認定を受けている必要があります。

    特定福祉用具販売で注意することはありますか?

    年間10万円が上限です(4月〜翌3月)。指定事業者からの購入でないと給付されません。先に相談してください。

    この項目のまとめ

    • 費用の目安は¥0〜¥100,000/年10万円上限
    • 対象は要支援1〜要介護5

    最後にもう一度。年間10万円が上限です(4月〜翌3月)。指定事業者からの購入でないと給付されません。先に相談してください。

    住まい・道具サービスの一覧

    ※ 掲載している金額は自己負担1割の場合の一般的な目安です。所得に応じて2割・3割負担となる場合があります。地域区分・事業所の体制加算・要介護度によって実際の金額は変動します。制度は改正されることがあるため、利用にあたっては必ずお住まいの市区町村または地域包括支援センターにご確認ください。本サイトは制度の一般的な情報を整理したものであり、個別の医療的判断を行うものではありません。

  • 特定福祉用具販売の費用はいくら?自己負担の目安と対象者

    特定福祉用具販売(とくていふくしようぐはんばい)にかかる費用の目安と、対象となる方の条件を整理しました。自己負担の目安は¥0〜¥100,000/年10万円上限です。

    特定福祉用具販売の基本情報

    分類 住まい・道具
    読み方 とくていふくしようぐはんばい
    自己負担の目安 ¥0〜¥100,000/年10万円上限
    対象となる要介護度 要支援1〜要介護5
    介護保険 適用される
    利用頻度の目安 随時

    自己負担の目安

    特定福祉用具販売の自己負担は¥0〜¥100,000/年10万円上限が目安です(1割負担の場合)。幅があるのは、事業所の規模・提供時間・要介護度・地域区分によって単位数が変わるためです。

    このサービスは介護保険の給付対象です。負担割合は所得に応じて1割・2割・3割に分かれ、毎年7月に交付される負担割合証で確認できます。2割負担なら記載額の2倍、3割負担なら3倍が目安になります。

    対象となる要介護度

    特定福祉用具販売を利用できるのは要支援1〜要介護5の方です。

    要支援1要支援2要介護1要介護2要介護3要介護4要介護5

    どんなサービスか

    入浴補助用具やポータブルトイレなど、貸与になじまない用具を購入する際に給付されます。

    こういう場合に使われています

    排泄・入浴の補助用具が必要な場合に向いています。

    注意点

    年間10万円が上限です(4月〜翌3月)。指定事業者からの購入でないと給付されません。先に相談してください。

    介護保険の対象外になる費用

    特定福祉用具販売を利用するとき、介護保険が使えるのはサービス費の部分だけです。次の費用は保険の対象外で、全額自己負担になります。見落とすと想定より支払いが増えます。

    • 支給限度額を超えた分の工事費
    • 対象外の工事(新築・増築にあたるもの)
    • 搬入設置費が別途かかる用具

    事業所によって扱いが異なる項目があります。契約前に「保険外で発生する費用の一覧」を出してもらってください。

    住まい・道具の全3サービスを並べる

    住まい・道具に分類されるサービスを、自己負担の軽い順に並べました。単位が異なるものが混ざるため、金額をそのまま比べるのではなく、単位とあわせて見てください。

    サービス 自己負担の目安 対象 介護保険
    福祉用具貸与 ¥100〜¥3,000/月額 要支援1〜要介護5 適用
    特定福祉用具販売 ¥0〜¥100,000/年10万円上限 要支援1〜要介護5 適用
    住宅改修 ¥0〜¥200,000/生涯20万円上限 要支援1〜要介護5 適用

    負担を抑える方法

    特定福祉用具販売は¥0〜¥100,000/年10万円上限と幅があります。上限と下限の差は100,000円。この差を埋める余地がどこにあるのかを、具体的に見ていきます。

    購入ではなくレンタルを検討する

    車いす・介護ベッド・歩行器などは貸与(レンタル)が原則で、自己負担は月額数百円程度です。買うと数万〜数十万円かかります。

    住宅改修は20万円の枠を分けて使う

    支給限度基準額20万円(自己負担1〜3割)は、一度に使い切る必要はありません。必要になった時点で分割して使えます。

    自治体の助成制度を確認する

    介護保険の住宅改修とは別に、市区町村独自の助成を設けている場合があります。併用できることがあります。

    要介護度が3段階上がると再度20万円

    住宅改修の枠は、要介護度が3段階以上重くなった場合と、転居した場合にリセットされます。

    福祉用具専門相談員に相談する

    同じ用途でも複数の製品があり、単位数が異なります。体に合うものを選ばないと使われずに終わります。

    すべてを実行する必要はありません。事情に合うものから取り入れてください。削れないところを無理に削ると、あとで後悔することになります。

    地域や条件で変わるところ

    福祉用具貸与の価格には全国平均価格が公表されており、事業所はそれを超える価格を設定できません。ただし製品ごとに幅があるため、複数の候補を提示してもらってください。住宅改修の助成は自治体ごとに内容が異なります。

    このページに載せている¥0〜¥100,000/年10万円上限という金額も、全国の平均的な水準を示したものです。お住まいの地域では上下することを前提に見てください。

    金額が近い他分類の項目

    特定福祉用具販売と費用の水準が近い項目を、ほかの分類から拾いました。全体のなかでの位置づけを掴む参考にしてください。

    項目 分類 費用の目安
    高額介護サービス費 制度・手続き ¥15,000〜¥140,100/月額上限
    看護小規模多機能型居宅介護 泊まって受ける ¥12,000〜¥32,000/月額

    よくある質問

    特定福祉用具販売の自己負担はいくらですか?

    ¥0〜¥100,000/年10万円上限が目安です(自己負担1割の場合)。所得によって2割・3割になる方は、その分だけ負担額が増えます。

    特定福祉用具販売は誰が使えますか?

    対象は要支援1〜要介護5です。介護保険の適用を受けるには、要介護(要支援)認定を受けている必要があります。

    特定福祉用具販売で注意することはありますか?

    年間10万円が上限です(4月〜翌3月)。指定事業者からの購入でないと給付されません。先に相談してください。

    この項目のまとめ

    • 費用の目安は¥0〜¥100,000/年10万円上限
    • 対象は要支援1〜要介護5

    最後にもう一度。年間10万円が上限です(4月〜翌3月)。指定事業者からの購入でないと給付されません。先に相談してください。

    住まい・道具サービスの一覧

    ※ 掲載している金額は自己負担1割の場合の一般的な目安です。所得に応じて2割・3割負担となる場合があります。地域区分・事業所の体制加算・要介護度によって実際の金額は変動します。制度は改正されることがあるため、利用にあたっては必ずお住まいの市区町村または地域包括支援センターにご確認ください。本サイトは制度の一般的な情報を整理したものであり、個別の医療的判断を行うものではありません。

  • 高額介護サービス費と似たサービスの違い|選び方のポイント

    高額介護サービス費を選ぶ前に確認しておきたい点と、似たサービスとの違いを整理しました。

    基本情報

    分類 制度・手続き
    読み方 こうがくかいごさーびすひ
    自己負担の目安 ¥15,000〜¥140,100/月額上限
    対象となる要介護度
    介護保険 対象外(別制度・別料金)
    利用頻度の目安 月ごと

    もっとも注意すべき点

    申請しないと支給されません。初回は市区町村から通知が届きますが、見落とさないよう確認してください。食費・居住費・福祉用具購入費は対象外です。

    似たサービスとの比較

    サービス 自己負担の目安 対象 特徴
    高額介護サービス費 ¥15,000〜¥140,100/月額上限 1ヶ月の自己負担額が上限を超えた場合、超過分が払い戻される制度です。
    要介護認定の申請 無料 市区町村の窓口へ申請します。訪問調査と主治医意見書をもとに要介護度が判定されます。
    ケアプランの作成 自己負担なし 要支援1〜要介護5 ケアマネジャーが利用者の状況に応じてサービスの組み合わせを計画します。作成費用の自己負担はありません
    負担限度額認定 申請無料 所得と資産が一定以下の場合、施設の食費・居住費が軽減される制度です。

    費用だけでなく、対象となる要介護度と、必要としているケアの種類(生活の支援か、医療的なケアか、リハビリか)で選び分けてください。

    選ばれているケース

    自己負担が重くなっている場合

    相談先

    どのサービスが適しているか判断がつかない場合、要介護認定を受けていなければ地域包括支援センター、受けていれば担当のケアマネジャーが相談窓口になります。どちらも相談は無料です。

    制度・手続きの全7サービスを並べる

    制度・手続きに分類されるサービスを、自己負担の軽い順に並べました。単位が異なるものが混ざるため、金額をそのまま比べるのではなく、単位とあわせて見てください。

    サービス 自己負担の目安 対象 介護保険
    要介護認定の申請 無料 対象外
    ケアプランの作成 自己負担なし 要支援1〜要介護5 適用
    負担限度額認定 申請無料 対象外
    介護保険負担割合 1〜3割 対象外
    介護休業・介護休暇 対象外
    高額介護サービス費 ¥15,000〜¥140,100/月額上限 対象外
    区分支給限度基準額 ¥50,320〜¥362,170/月額(限度) 要支援1〜要介護5 対象外

    よくある誤解

    高額介護サービス費について、実際とは違う形で広まっている話がいくつかあります。判断を誤りやすいところを整理します。

    「要介護認定は一度受ければずっと有効」ではない

    有効期間は原則12か月(更新時は最長48か月)です。期間満了前に更新申請が必要です。

    「申請してすぐサービスを使える」ではない

    認定まで原則30日かかります。ただし申請日にさかのぼって適用されるため、暫定ケアプランで先に使い始めることができます。

    「自己負担は誰でも1割」ではない

    一定以上の所得がある方は2割、現役並み所得の方は3割です。負担割合証で確認してください。

    負担を抑える方法

    高額介護サービス費は¥15,000〜¥140,100/月額上限と幅があります。上限と下限の差は125,100円。この差を埋める余地がどこにあるのかを、具体的に見ていきます。

    負担限度額認定を忘れずに申請する

    施設入所やショートステイの食費・居住費が軽減されます。所得と資産の要件があります。毎年の更新が必要です。

    高額介護サービス費は初回だけ申請する

    一度申請すれば、以降は該当月に自動で振り込まれる自治体がほとんどです。

    高額医療・高額介護合算制度を使う

    医療と介護の自己負担を合算して、年間の上限を超えた分が払い戻されます。申請が必要です。

    医療費控除の対象を確認する

    施設サービス費や一部の在宅サービスは医療費控除の対象になります。領収書を保管してください。

    認定の区分変更申請ができる

    状態が変わったら、有効期間の途中でも区分変更を申請できます。重くなったのに軽い区分のままだと、使えるサービスの枠が足りなくなります。

    すべてを実行する必要はありません。事情に合うものから取り入れてください。削れないところを無理に削ると、あとで後悔することになります。

    地域や条件で変わるところ

    介護保険料は市区町村ごとに設定されており、地域差があります。またサービスの単価に用いる地域区分も自治体ごとに定められています。独自の上乗せサービスや助成制度を設けている自治体もあるため、お住まいの市区町村の案内を確認してください。

    このページに載せている¥15,000〜¥140,100/月額上限という金額も、全国の平均的な水準を示したものです。お住まいの地域では上下することを前提に見てください。

    よくある質問

    高額介護サービス費の自己負担はいくらですか?

    ¥15,000〜¥140,100/月額上限が目安です(自己負担1割の場合)。所得によって2割・3割になる方は、その分だけ負担額が増えます。なお、このサービスは介護保険の対象外です。

    高額介護サービス費は誰が使えますか?

    対象は—です。介護保険の給付対象ではないため、認定がなくても利用できる場合があります。

    高額介護サービス費で注意することはありますか?

    申請しないと支給されません。初回は市区町村から通知が届きますが、見落とさないよう確認してください。食費・居住費・福祉用具購入費は対象外です。

    この項目のまとめ

    • 費用の目安は¥15,000〜¥140,100/月額上限
    • 対象は

    最後にもう一度。申請しないと支給されません。初回は市区町村から通知が届きますが、見落とさないよう確認してください。食費・居住費・福祉用具購入費は対象外です。

    制度・手続きサービスの一覧

    ※ 掲載している金額は自己負担1割の場合の一般的な目安です。所得に応じて2割・3割負担となる場合があります。地域区分・事業所の体制加算・要介護度によって実際の金額は変動します。制度は改正されることがあるため、利用にあたっては必ずお住まいの市区町村または地域包括支援センターにご確認ください。本サイトは制度の一般的な情報を整理したものであり、個別の医療的判断を行うものではありません。

  • 高額介護サービス費の使い方|申し込みから利用開始までの流れ

    高額介護サービス費を使い始めるまでの流れを、順を追って整理しました。はじめて介護サービスを検討する方でも進められるようにまとめています。

    基本情報

    分類 制度・手続き
    読み方 こうがくかいごさーびすひ
    自己負担の目安 ¥15,000〜¥140,100/月額上限
    対象となる要介護度
    介護保険 対象外(別制度・別料金)
    利用頻度の目安 月ごと

    利用開始までの流れ

    1. 窓口を確認する市区町村の介護保険担当課、または地域包括支援センターが窓口です。
    2. 必要書類をそろえる介護保険被保険者証、マイナンバーカードなどが必要になることがあります。
    3. 申請する高額介護サービス費の申請を行います。月ごとの手続きです。
    4. 結果を確認する通知が届きます。内容に疑問があれば窓口へ問い合わせてください。

    どんなサービスか

    1ヶ月の自己負担額が上限を超えた場合、超過分が払い戻される制度です。

    つまずきやすい点

    申請しないと支給されません。初回は市区町村から通知が届きますが、見落とさないよう確認してください。食費・居住費・福祉用具購入費は対象外です。

    利用の頻度

    月ごとが目安です。実際の回数は要介護度と区分支給限度基準額の範囲内でケアプランに組み込まれます。

    介護保険の対象外になる費用

    高額介護サービス費を利用するとき、介護保険が使えるのはサービス費の部分だけです。次の費用は保険の対象外で、全額自己負担になります。見落とすと想定より支払いが増えます。

    • 証明書の発行手数料
    • 専門家に依頼する場合の報酬

    事業所によって扱いが異なる項目があります。契約前に「保険外で発生する費用の一覧」を出してもらってください。

    よくある誤解

    高額介護サービス費について、実際とは違う形で広まっている話がいくつかあります。判断を誤りやすいところを整理します。

    「要介護認定は一度受ければずっと有効」ではない

    有効期間は原則12か月(更新時は最長48か月)です。期間満了前に更新申請が必要です。

    「申請してすぐサービスを使える」ではない

    認定まで原則30日かかります。ただし申請日にさかのぼって適用されるため、暫定ケアプランで先に使い始めることができます。

    「自己負担は誰でも1割」ではない

    一定以上の所得がある方は2割、現役並み所得の方は3割です。負担割合証で確認してください。

    この項目の用語と条件

    高額介護サービス費 読み方は「こうがくかいごさーびすひ」。1ヶ月の自己負担額が上限を超えた場合、超過分が払い戻される制度です。
    向いているケース 自己負担が重くなっている場合
    対象となる区分
    料金の単位 月額上限
    利用の頻度 月ごと

    迷ったときの相談先

    高額介護サービス費について判断に迷う場合、次の窓口で相談できます。多くは無料です。

    相談先 相談できること
    市区町村の介護保険課 認定申請、負担割合、各種軽減制度の手続き
    地域包括支援センター 制度全般の相談。どこに行けばよいかわからないときの最初の窓口
    担当ケアマネジャー 限度額の管理と、区分変更のタイミングの助言

    ひとりで抱えず、早い段階で相談したほうが選べる選択肢は多くなります。期限のある手続きは特にそうです。

    よくある質問

    高額介護サービス費の自己負担はいくらですか?

    ¥15,000〜¥140,100/月額上限が目安です(自己負担1割の場合)。所得によって2割・3割になる方は、その分だけ負担額が増えます。なお、このサービスは介護保険の対象外です。

    高額介護サービス費は誰が使えますか?

    対象は—です。介護保険の給付対象ではないため、認定がなくても利用できる場合があります。

    高額介護サービス費で注意することはありますか?

    申請しないと支給されません。初回は市区町村から通知が届きますが、見落とさないよう確認してください。食費・居住費・福祉用具購入費は対象外です。

    この項目のまとめ

    • 費用の目安は¥15,000〜¥140,100/月額上限
    • 対象は

    最後にもう一度。申請しないと支給されません。初回は市区町村から通知が届きますが、見落とさないよう確認してください。食費・居住費・福祉用具購入費は対象外です。

    制度・手続きサービスの一覧

    ※ 掲載している金額は自己負担1割の場合の一般的な目安です。所得に応じて2割・3割負担となる場合があります。地域区分・事業所の体制加算・要介護度によって実際の金額は変動します。制度は改正されることがあるため、利用にあたっては必ずお住まいの市区町村または地域包括支援センターにご確認ください。本サイトは制度の一般的な情報を整理したものであり、個別の医療的判断を行うものではありません。

  • 高額介護サービス費の費用はいくら?自己負担の目安と対象者

    高額介護サービス費(こうがくかいごさーびすひ)にかかる費用の目安と、対象となる方の条件を整理しました。自己負担の目安は¥15,000〜¥140,100/月額上限です。

    高額介護サービス費の基本情報

    分類 制度・手続き
    読み方 こうがくかいごさーびすひ
    自己負担の目安 ¥15,000〜¥140,100/月額上限
    対象となる要介護度
    介護保険 対象外(別制度・別料金)
    利用頻度の目安 月ごと

    自己負担の目安

    高額介護サービス費の自己負担は¥15,000〜¥140,100/月額上限が目安です(1割負担の場合)。幅があるのは、事業所の規模・提供時間・要介護度・地域区分によって単位数が変わるためです。

    このサービスは介護保険の給付対象外です。費用は全額自己負担、または別の制度による扱いになります。

    どんなサービスか

    1ヶ月の自己負担額が上限を超えた場合、超過分が払い戻される制度です。

    こういう場合に使われています

    自己負担が重くなっている場合に向いています。

    注意点

    申請しないと支給されません。初回は市区町村から通知が届きますが、見落とさないよう確認してください。食費・居住費・福祉用具購入費は対象外です。

    介護保険の対象外になる費用

    高額介護サービス費を利用するとき、介護保険が使えるのはサービス費の部分だけです。次の費用は保険の対象外で、全額自己負担になります。見落とすと想定より支払いが増えます。

    • 証明書の発行手数料
    • 専門家に依頼する場合の報酬

    事業所によって扱いが異なる項目があります。契約前に「保険外で発生する費用の一覧」を出してもらってください。

    制度・手続きの全7サービスを並べる

    制度・手続きに分類されるサービスを、自己負担の軽い順に並べました。単位が異なるものが混ざるため、金額をそのまま比べるのではなく、単位とあわせて見てください。

    サービス 自己負担の目安 対象 介護保険
    要介護認定の申請 無料 対象外
    ケアプランの作成 自己負担なし 要支援1〜要介護5 適用
    負担限度額認定 申請無料 対象外
    介護保険負担割合 1〜3割 対象外
    介護休業・介護休暇 対象外
    高額介護サービス費 ¥15,000〜¥140,100/月額上限 対象外
    区分支給限度基準額 ¥50,320〜¥362,170/月額(限度) 要支援1〜要介護5 対象外

    負担を抑える方法

    高額介護サービス費は¥15,000〜¥140,100/月額上限と幅があります。上限と下限の差は125,100円。この差を埋める余地がどこにあるのかを、具体的に見ていきます。

    負担限度額認定を忘れずに申請する

    施設入所やショートステイの食費・居住費が軽減されます。所得と資産の要件があります。毎年の更新が必要です。

    高額介護サービス費は初回だけ申請する

    一度申請すれば、以降は該当月に自動で振り込まれる自治体がほとんどです。

    高額医療・高額介護合算制度を使う

    医療と介護の自己負担を合算して、年間の上限を超えた分が払い戻されます。申請が必要です。

    医療費控除の対象を確認する

    施設サービス費や一部の在宅サービスは医療費控除の対象になります。領収書を保管してください。

    認定の区分変更申請ができる

    状態が変わったら、有効期間の途中でも区分変更を申請できます。重くなったのに軽い区分のままだと、使えるサービスの枠が足りなくなります。

    すべてを実行する必要はありません。事情に合うものから取り入れてください。削れないところを無理に削ると、あとで後悔することになります。

    地域や条件で変わるところ

    介護保険料は市区町村ごとに設定されており、地域差があります。またサービスの単価に用いる地域区分も自治体ごとに定められています。独自の上乗せサービスや助成制度を設けている自治体もあるため、お住まいの市区町村の案内を確認してください。

    このページに載せている¥15,000〜¥140,100/月額上限という金額も、全国の平均的な水準を示したものです。お住まいの地域では上下することを前提に見てください。

    金額が近い他分類の項目

    高額介護サービス費と費用の水準が近い項目を、ほかの分類から拾いました。全体のなかでの位置づけを掴む参考にしてください。

    項目 分類 費用の目安
    住宅改修 住まい・道具 ¥0〜¥200,000/生涯20万円上限
    特定福祉用具販売 住まい・道具 ¥0〜¥100,000/年10万円上限
    軽費老人ホーム(ケアハウス) 施設に入る ¥70,000〜¥150,000/月額
    特別養護老人ホーム(特養) 施設に入る ¥80,000〜¥150,000/月額

    よくある質問

    高額介護サービス費の自己負担はいくらですか?

    ¥15,000〜¥140,100/月額上限が目安です(自己負担1割の場合)。所得によって2割・3割になる方は、その分だけ負担額が増えます。なお、このサービスは介護保険の対象外です。

    高額介護サービス費は誰が使えますか?

    対象は—です。介護保険の給付対象ではないため、認定がなくても利用できる場合があります。

    高額介護サービス費で注意することはありますか?

    申請しないと支給されません。初回は市区町村から通知が届きますが、見落とさないよう確認してください。食費・居住費・福祉用具購入費は対象外です。

    この項目のまとめ

    • 費用の目安は¥15,000〜¥140,100/月額上限
    • 対象は

    最後にもう一度。申請しないと支給されません。初回は市区町村から通知が届きますが、見落とさないよう確認してください。食費・居住費・福祉用具購入費は対象外です。

    制度・手続きサービスの一覧

    ※ 掲載している金額は自己負担1割の場合の一般的な目安です。所得に応じて2割・3割負担となる場合があります。地域区分・事業所の体制加算・要介護度によって実際の金額は変動します。制度は改正されることがあるため、利用にあたっては必ずお住まいの市区町村または地域包括支援センターにご確認ください。本サイトは制度の一般的な情報を整理したものであり、個別の医療的判断を行うものではありません。

  • 住宅改修と似たサービスの違い|選び方のポイント

    住宅改修を選ぶ前に確認しておきたい点と、似たサービスとの違いを整理しました。

    基本情報

    分類 住まい・道具
    読み方 じゅうたくかいしゅう
    自己負担の目安 ¥0〜¥200,000/生涯20万円上限
    対象となる要介護度 要支援1〜要介護5
    介護保険 適用される
    利用頻度の目安 1回

    もっとも注意すべき点

    原則として生涯で20万円までです。着工前に申請が必要で、事後申請は認められません。要介護度が3段階上がると再度利用できます。

    似たサービスとの比較

    サービス 自己負担の目安 対象 特徴
    住宅改修 ¥0〜¥200,000/生涯20万円上限 要支援1〜要介護5 手すりの取り付け、段差の解消、扉の交換など、自宅の改修費用が給付されます。
    特定福祉用具販売 ¥0〜¥100,000/年10万円上限 要支援1〜要介護5 入浴補助用具やポータブルトイレなど、貸与になじまない用具を購入する際に給付されます。
    福祉用具貸与 ¥100〜¥3,000/月額 要支援1〜要介護5 車いす・介護ベッド・歩行器・手すりなどをレンタルします。自己負担は月額のごく一部です。

    費用だけでなく、対象となる要介護度と、必要としているケアの種類(生活の支援か、医療的なケアか、リハビリか)で選び分けてください。

    選ばれているケース

    転倒予防、車いすでの移動をしやすくしたい場合

    相談先

    どのサービスが適しているか判断がつかない場合、要介護認定を受けていなければ地域包括支援センター、受けていれば担当のケアマネジャーが相談窓口になります。どちらも相談は無料です。

    住まい・道具の全3サービスを並べる

    住まい・道具に分類されるサービスを、自己負担の軽い順に並べました。単位が異なるものが混ざるため、金額をそのまま比べるのではなく、単位とあわせて見てください。

    サービス 自己負担の目安 対象 介護保険
    福祉用具貸与 ¥100〜¥3,000/月額 要支援1〜要介護5 適用
    特定福祉用具販売 ¥0〜¥100,000/年10万円上限 要支援1〜要介護5 適用
    住宅改修 ¥0〜¥200,000/生涯20万円上限 要支援1〜要介護5 適用

    対象と対象外の区分

    区分 住宅改修の利用
    要支援1 利用できます
    要支援2 利用できます
    要介護1 利用できます
    要介護2 利用できます
    要介護3 利用できます
    要介護4 利用できます
    要介護5 利用できます

    すべての区分で利用できます。ただし要介護度によって使える回数と、区分支給限度基準額の枠が変わります。

    よくある誤解

    住宅改修について、実際とは違う形で広まっている話がいくつかあります。判断を誤りやすいところを整理します。

    「福祉用具は何でもレンタルできる」ではない

    要介護度によって対象外になる品目があります(軽度者に対する車いす・介護ベッドなど)。例外的に認められる条件もあります。

    「住宅改修は工事してから申請できる」ではない

    着工前の申請が必要です。事後申請は原則として認められません。

    「レンタルより購入のほうが得」とはかぎらない

    状態が変われば必要な用具も変わります。レンタルなら交換できますが、購入したものは合わなくなっても残ります。

    負担を抑える方法

    住宅改修は¥0〜¥200,000/生涯20万円上限と幅があります。上限と下限の差は200,000円。この差を埋める余地がどこにあるのかを、具体的に見ていきます。

    購入ではなくレンタルを検討する

    車いす・介護ベッド・歩行器などは貸与(レンタル)が原則で、自己負担は月額数百円程度です。買うと数万〜数十万円かかります。

    住宅改修は20万円の枠を分けて使う

    支給限度基準額20万円(自己負担1〜3割)は、一度に使い切る必要はありません。必要になった時点で分割して使えます。

    自治体の助成制度を確認する

    介護保険の住宅改修とは別に、市区町村独自の助成を設けている場合があります。併用できることがあります。

    要介護度が3段階上がると再度20万円

    住宅改修の枠は、要介護度が3段階以上重くなった場合と、転居した場合にリセットされます。

    福祉用具専門相談員に相談する

    同じ用途でも複数の製品があり、単位数が異なります。体に合うものを選ばないと使われずに終わります。

    すべてを実行する必要はありません。事情に合うものから取り入れてください。削れないところを無理に削ると、あとで後悔することになります。

    地域や条件で変わるところ

    福祉用具貸与の価格には全国平均価格が公表されており、事業所はそれを超える価格を設定できません。ただし製品ごとに幅があるため、複数の候補を提示してもらってください。住宅改修の助成は自治体ごとに内容が異なります。

    このページに載せている¥0〜¥200,000/生涯20万円上限という金額も、全国の平均的な水準を示したものです。お住まいの地域では上下することを前提に見てください。

    よくある質問

    住宅改修の自己負担はいくらですか?

    ¥0〜¥200,000/生涯20万円上限が目安です(自己負担1割の場合)。所得によって2割・3割になる方は、その分だけ負担額が増えます。

    住宅改修は誰が使えますか?

    対象は要支援1〜要介護5です。介護保険の適用を受けるには、要介護(要支援)認定を受けている必要があります。

    住宅改修で注意することはありますか?

    原則として生涯で20万円までです。着工前に申請が必要で、事後申請は認められません。要介護度が3段階上がると再度利用できます。

    この項目のまとめ

    • 費用の目安は¥0〜¥200,000/生涯20万円上限
    • 対象は要支援1〜要介護5

    最後にもう一度。原則として生涯で20万円までです。着工前に申請が必要で、事後申請は認められません。要介護度が3段階上がると再度利用できます。

    住まい・道具サービスの一覧

    ※ 掲載している金額は自己負担1割の場合の一般的な目安です。所得に応じて2割・3割負担となる場合があります。地域区分・事業所の体制加算・要介護度によって実際の金額は変動します。制度は改正されることがあるため、利用にあたっては必ずお住まいの市区町村または地域包括支援センターにご確認ください。本サイトは制度の一般的な情報を整理したものであり、個別の医療的判断を行うものではありません。

  • 住宅改修の使い方|申し込みから利用開始までの流れ

    住宅改修を使い始めるまでの流れを、順を追って整理しました。はじめて介護サービスを検討する方でも進められるようにまとめています。

    基本情報

    分類 住まい・道具
    読み方 じゅうたくかいしゅう
    自己負担の目安 ¥0〜¥200,000/生涯20万円上限
    対象となる要介護度 要支援1〜要介護5
    介護保険 適用される
    利用頻度の目安 1回

    利用開始までの流れ

    1. 要介護認定を受ける住宅改修を介護保険で使うには、要介護(要支援)認定が必要です。市区町村の窓口へ申請します。
    2. ケアマネジャーに相談する担当のケアマネジャーへ住宅改修の利用希望を伝えます。認定を受けていない段階なら地域包括支援センターへ。
    3. 事業所を探して見学する複数の事業所を比較します。送迎範囲・空き状況・雰囲気を確認してください。
    4. ケアプランに位置づけるケアマネジャーが住宅改修をケアプランに組み込みます。区分支給限度基準額の範囲内かも確認されます。
    5. 契約・利用開始重要事項説明を受けて契約します。利用開始後も内容の変更は可能です。

    どんなサービスか

    手すりの取り付け、段差の解消、扉の交換など、自宅の改修費用が給付されます。

    つまずきやすい点

    原則として生涯で20万円までです。着工前に申請が必要で、事後申請は認められません。要介護度が3段階上がると再度利用できます。

    利用の頻度

    1回が目安です。実際の回数は要介護度と区分支給限度基準額の範囲内でケアプランに組み込まれます。

    対象と対象外の区分

    区分 住宅改修の利用
    要支援1 利用できます
    要支援2 利用できます
    要介護1 利用できます
    要介護2 利用できます
    要介護3 利用できます
    要介護4 利用できます
    要介護5 利用できます

    すべての区分で利用できます。ただし要介護度によって使える回数と、区分支給限度基準額の枠が変わります。

    介護保険の対象外になる費用

    住宅改修を利用するとき、介護保険が使えるのはサービス費の部分だけです。次の費用は保険の対象外で、全額自己負担になります。見落とすと想定より支払いが増えます。

    • 支給限度額を超えた分の工事費
    • 対象外の工事(新築・増築にあたるもの)
    • 搬入設置費が別途かかる用具

    事業所によって扱いが異なる項目があります。契約前に「保険外で発生する費用の一覧」を出してもらってください。

    よくある誤解

    住宅改修について、実際とは違う形で広まっている話がいくつかあります。判断を誤りやすいところを整理します。

    「福祉用具は何でもレンタルできる」ではない

    要介護度によって対象外になる品目があります(軽度者に対する車いす・介護ベッドなど)。例外的に認められる条件もあります。

    「住宅改修は工事してから申請できる」ではない

    着工前の申請が必要です。事後申請は原則として認められません。

    「レンタルより購入のほうが得」とはかぎらない

    状態が変われば必要な用具も変わります。レンタルなら交換できますが、購入したものは合わなくなっても残ります。

    この項目の用語と条件

    住宅改修 読み方は「じゅうたくかいしゅう」。手すりの取り付け、段差の解消、扉の交換など、自宅の改修費用が給付されます。
    向いているケース 転倒予防、車いすでの移動をしやすくしたい場合
    対象となる区分 要支援1〜要介護5
    料金の単位 生涯20万円上限
    利用の頻度 1回

    迷ったときの相談先

    住宅改修について判断に迷う場合、次の窓口で相談できます。多くは無料です。

    相談先 相談できること
    福祉用具専門相談員 用具の選定、試用、住宅改修の提案
    担当ケアマネジャー 必要性の判断とケアプランへの位置づけ
    市区町村の介護保険課 住宅改修の事前申請、自治体独自の助成制度
    作業療法士・理学療法士 体の状態に合った用具と住環境の助言

    ひとりで抱えず、早い段階で相談したほうが選べる選択肢は多くなります。期限のある手続きは特にそうです。

    よくある質問

    住宅改修の自己負担はいくらですか?

    ¥0〜¥200,000/生涯20万円上限が目安です(自己負担1割の場合)。所得によって2割・3割になる方は、その分だけ負担額が増えます。

    住宅改修は誰が使えますか?

    対象は要支援1〜要介護5です。介護保険の適用を受けるには、要介護(要支援)認定を受けている必要があります。

    住宅改修で注意することはありますか?

    原則として生涯で20万円までです。着工前に申請が必要で、事後申請は認められません。要介護度が3段階上がると再度利用できます。

    この項目のまとめ

    • 費用の目安は¥0〜¥200,000/生涯20万円上限
    • 対象は要支援1〜要介護5

    最後にもう一度。原則として生涯で20万円までです。着工前に申請が必要で、事後申請は認められません。要介護度が3段階上がると再度利用できます。

    住まい・道具サービスの一覧

    ※ 掲載している金額は自己負担1割の場合の一般的な目安です。所得に応じて2割・3割負担となる場合があります。地域区分・事業所の体制加算・要介護度によって実際の金額は変動します。制度は改正されることがあるため、利用にあたっては必ずお住まいの市区町村または地域包括支援センターにご確認ください。本サイトは制度の一般的な情報を整理したものであり、個別の医療的判断を行うものではありません。

  • 住宅改修の費用はいくら?自己負担の目安と対象者

    住宅改修(じゅうたくかいしゅう)にかかる費用の目安と、対象となる方の条件を整理しました。自己負担の目安は¥0〜¥200,000/生涯20万円上限です。

    住宅改修の基本情報

    分類 住まい・道具
    読み方 じゅうたくかいしゅう
    自己負担の目安 ¥0〜¥200,000/生涯20万円上限
    対象となる要介護度 要支援1〜要介護5
    介護保険 適用される
    利用頻度の目安 1回

    自己負担の目安

    住宅改修の自己負担は¥0〜¥200,000/生涯20万円上限が目安です(1割負担の場合)。幅があるのは、事業所の規模・提供時間・要介護度・地域区分によって単位数が変わるためです。

    このサービスは介護保険の給付対象です。負担割合は所得に応じて1割・2割・3割に分かれ、毎年7月に交付される負担割合証で確認できます。2割負担なら記載額の2倍、3割負担なら3倍が目安になります。

    対象となる要介護度

    住宅改修を利用できるのは要支援1〜要介護5の方です。

    要支援1要支援2要介護1要介護2要介護3要介護4要介護5

    どんなサービスか

    手すりの取り付け、段差の解消、扉の交換など、自宅の改修費用が給付されます。

    こういう場合に使われています

    転倒予防、車いすでの移動をしやすくしたい場合に向いています。

    注意点

    原則として生涯で20万円までです。着工前に申請が必要で、事後申請は認められません。要介護度が3段階上がると再度利用できます。

    介護保険の対象外になる費用

    住宅改修を利用するとき、介護保険が使えるのはサービス費の部分だけです。次の費用は保険の対象外で、全額自己負担になります。見落とすと想定より支払いが増えます。

    • 支給限度額を超えた分の工事費
    • 対象外の工事(新築・増築にあたるもの)
    • 搬入設置費が別途かかる用具

    事業所によって扱いが異なる項目があります。契約前に「保険外で発生する費用の一覧」を出してもらってください。

    住まい・道具の全3サービスを並べる

    住まい・道具に分類されるサービスを、自己負担の軽い順に並べました。単位が異なるものが混ざるため、金額をそのまま比べるのではなく、単位とあわせて見てください。

    サービス 自己負担の目安 対象 介護保険
    福祉用具貸与 ¥100〜¥3,000/月額 要支援1〜要介護5 適用
    特定福祉用具販売 ¥0〜¥100,000/年10万円上限 要支援1〜要介護5 適用
    住宅改修 ¥0〜¥200,000/生涯20万円上限 要支援1〜要介護5 適用

    負担を抑える方法

    住宅改修は¥0〜¥200,000/生涯20万円上限と幅があります。上限と下限の差は200,000円。この差を埋める余地がどこにあるのかを、具体的に見ていきます。

    購入ではなくレンタルを検討する

    車いす・介護ベッド・歩行器などは貸与(レンタル)が原則で、自己負担は月額数百円程度です。買うと数万〜数十万円かかります。

    住宅改修は20万円の枠を分けて使う

    支給限度基準額20万円(自己負担1〜3割)は、一度に使い切る必要はありません。必要になった時点で分割して使えます。

    自治体の助成制度を確認する

    介護保険の住宅改修とは別に、市区町村独自の助成を設けている場合があります。併用できることがあります。

    要介護度が3段階上がると再度20万円

    住宅改修の枠は、要介護度が3段階以上重くなった場合と、転居した場合にリセットされます。

    福祉用具専門相談員に相談する

    同じ用途でも複数の製品があり、単位数が異なります。体に合うものを選ばないと使われずに終わります。

    すべてを実行する必要はありません。事情に合うものから取り入れてください。削れないところを無理に削ると、あとで後悔することになります。

    地域や条件で変わるところ

    福祉用具貸与の価格には全国平均価格が公表されており、事業所はそれを超える価格を設定できません。ただし製品ごとに幅があるため、複数の候補を提示してもらってください。住宅改修の助成は自治体ごとに内容が異なります。

    このページに載せている¥0〜¥200,000/生涯20万円上限という金額も、全国の平均的な水準を示したものです。お住まいの地域では上下することを前提に見てください。

    金額が近い他分類の項目

    住宅改修と費用の水準が近い項目を、ほかの分類から拾いました。全体のなかでの位置づけを掴む参考にしてください。

    項目 分類 費用の目安
    軽費老人ホーム(ケアハウス) 施設に入る ¥70,000〜¥150,000/月額
    特別養護老人ホーム(特養) 施設に入る ¥80,000〜¥150,000/月額
    高額介護サービス費 制度・手続き ¥15,000〜¥140,100/月額上限
    介護老人保健施設(老健) 施設に入る ¥90,000〜¥170,000/月額

    よくある質問

    住宅改修の自己負担はいくらですか?

    ¥0〜¥200,000/生涯20万円上限が目安です(自己負担1割の場合)。所得によって2割・3割になる方は、その分だけ負担額が増えます。

    住宅改修は誰が使えますか?

    対象は要支援1〜要介護5です。介護保険の適用を受けるには、要介護(要支援)認定を受けている必要があります。

    住宅改修で注意することはありますか?

    原則として生涯で20万円までです。着工前に申請が必要で、事後申請は認められません。要介護度が3段階上がると再度利用できます。

    この項目のまとめ

    • 費用の目安は¥0〜¥200,000/生涯20万円上限
    • 対象は要支援1〜要介護5

    最後にもう一度。原則として生涯で20万円までです。着工前に申請が必要で、事後申請は認められません。要介護度が3段階上がると再度利用できます。

    住まい・道具サービスの一覧

    ※ 掲載している金額は自己負担1割の場合の一般的な目安です。所得に応じて2割・3割負担となる場合があります。地域区分・事業所の体制加算・要介護度によって実際の金額は変動します。制度は改正されることがあるため、利用にあたっては必ずお住まいの市区町村または地域包括支援センターにご確認ください。本サイトは制度の一般的な情報を整理したものであり、個別の医療的判断を行うものではありません。

  • 軽費老人ホーム(ケアハウス)と似たサービスの違い|選び方のポイント

    軽費老人ホーム(ケアハウス)を選ぶ前に確認しておきたい点と、似たサービスとの違いを整理しました。

    基本情報

    分類 施設に入る
    読み方 けいひろうじんほーむ
    自己負担の目安 ¥70,000〜¥150,000/月額
    対象となる要介護度 自立〜要介護5
    介護保険 対象外(別制度・別料金)
    利用頻度の目安 常時

    もっとも注意すべき点

    一般型は自立した生活が前提です。介護が必要になると介護型への移行や住み替えが必要になります。

    似たサービスとの比較

    サービス 自己負担の目安 対象 特徴
    軽費老人ホーム(ケアハウス) ¥70,000〜¥150,000/月額 自立〜要介護5 低額な料金で入所できる福祉施設。所得に応じて費用が軽減されます。
    特別養護老人ホーム(特養) ¥80,000〜¥150,000/月額 原則 要介護3〜5 公的な介護施設で、常時介護が必要な方が長期入所します。費用が比較的抑えられます。
    介護老人保健施設(老健) ¥90,000〜¥170,000/月額 要介護1〜5 在宅復帰を目的とした施設。医師と看護師が常勤し、リハビリを中心に提供します。
    介護医療院 ¥100,000〜¥200,000/月額 要介護1〜5 長期的な医療ケアと介護を一体的に提供する施設。看取りにも対応します。

    費用だけでなく、対象となる要介護度と、必要としているケアの種類(生活の支援か、医療的なケアか、リハビリか)で選び分けてください。

    選ばれているケース

    家庭環境や住宅事情で自宅での生活が難しく、費用を抑えたい場合

    相談先

    どのサービスが適しているか判断がつかない場合、要介護認定を受けていなければ地域包括支援センター、受けていれば担当のケアマネジャーが相談窓口になります。どちらも相談は無料です。

    施設に入るの全7サービスを並べる

    施設に入るに分類されるサービスを、自己負担の軽い順に並べました。単位が異なるものが混ざるため、金額をそのまま比べるのではなく、単位とあわせて見てください。

    サービス 自己負担の目安 対象 介護保険
    軽費老人ホーム(ケアハウス) ¥70,000〜¥150,000/月額 自立〜要介護5 対象外
    特別養護老人ホーム(特養) ¥80,000〜¥150,000/月額 原則 要介護3〜5 適用
    介護老人保健施設(老健) ¥90,000〜¥170,000/月額 要介護1〜5 適用
    介護医療院 ¥100,000〜¥200,000/月額 要介護1〜5 適用
    認知症対応型共同生活介護(グループホーム) ¥120,000〜¥200,000/月額 要支援2〜要介護5 適用
    サービス付き高齢者向け住宅(サ高住) ¥100,000〜¥250,000/月額 自立〜要介護5 対象外
    特定施設入居者生活介護(介護付き有料老人ホーム) ¥150,000〜¥350,000/月額 要支援1〜要介護5 適用

    対象と対象外の区分

    区分 軽費老人ホーム(ケアハウス)の利用
    要支援1 利用できます
    要支援2 対象外です
    要介護1 利用できます
    要介護2 利用できます
    要介護3 利用できます
    要介護4 利用できます
    要介護5 利用できます

    要支援2の方は軽費老人ホーム(ケアハウス)の対象外です。該当する場合は、ケアマネジャーまたは地域包括支援センターに代わりのサービスを相談してください。要介護度は状態が変われば区分変更の申請ができます。

    よくある誤解

    軽費老人ホーム(ケアハウス)について、実際とは違う形で広まっている話がいくつかあります。判断を誤りやすいところを整理します。

    「特養は申し込んだ順に入れる」ではない

    要介護度、家族の介護力、住環境などを点数化して順位が決まります。緊急性が高ければ後から申し込んでも先に入れることがあります。

    「老健にずっといられる」ではない

    介護老人保健施設は在宅復帰を目的とした施設で、原則3〜6か月ごとに在宅復帰の可否が検討されます。

    「サ高住は介護施設」ではない

    サービス付き高齢者向け住宅は住宅であり、介護サービスは外部の事業所と別契約になるのが基本です(一部は特定施設の指定を受けています)。

    負担を抑える方法

    軽費老人ホーム(ケアハウス)は¥70,000〜¥150,000/月額と幅があります。上限と下限の差は80,000円。この差を埋める余地がどこにあるのかを、具体的に見ていきます。

    負担限度額認定を申請する

    所得と資産が基準以下であれば、食費と居住費が大きく軽減されます。特養・老健・介護医療院・ショートステイが対象です。有料老人ホームは対象外です。

    多床室のある施設を検討する

    ユニット型個室と多床室では、居住費が月に3万〜5万円変わります。

    入居一時金の償却条件を確認する

    有料老人ホームでは、一時金の償却期間と、途中退去時の返還額の計算方法が施設ごとに違います。契約書で必ず確認してください。

    特養の待機順位は点数制と理解する

    申込順ではなく、必要性の高さで順位が決まります。複数の施設に申し込むことができます。

    高額介護サービス費と医療費控除を使う

    施設の自己負担は高額介護サービス費の対象です。また施設サービス費と食費・居住費の一部は医療費控除の対象になる場合があります。

    すべてを実行する必要はありません。事情に合うものから取り入れてください。削れないところを無理に削ると、あとで後悔することになります。

    地域や条件で変わるところ

    施設の費用は地域差がきわめて大きい項目です。同じ種別でも、都市部と地方で月額が10万円以上違うことがあります。特に有料老人ホームとサービス付き高齢者向け住宅は家賃相当分が含まれるため、地価の影響を直接受けます。エリアを広げて探すと選択肢が増えます。

    このページに載せている¥70,000〜¥150,000/月額という金額も、全国の平均的な水準を示したものです。お住まいの地域では上下することを前提に見てください。

    よくある質問

    軽費老人ホーム(ケアハウス)の自己負担はいくらですか?

    ¥70,000〜¥150,000/月額が目安です(自己負担1割の場合)。所得によって2割・3割になる方は、その分だけ負担額が増えます。なお、このサービスは介護保険の対象外です。

    軽費老人ホーム(ケアハウス)は誰が使えますか?

    対象は自立〜要介護5です。介護保険の給付対象ではないため、認定がなくても利用できる場合があります。

    軽費老人ホーム(ケアハウス)で注意することはありますか?

    一般型は自立した生活が前提です。介護が必要になると介護型への移行や住み替えが必要になります。

    施設に入るのなかで費用は高いほうですか?

    施設に入るに分類され単位が同じ7サービスを負担額で並べると、軽費老人ホーム(ケアハウス)は1番目です。もっとも安いのは軽費老人ホーム(ケアハウス)(¥70,000〜¥150,000/月額)、もっとも高いのは特定施設入居者生活介護(介護付き有料老人ホーム)(¥150,000〜¥350,000/月額)です。

    この項目のまとめ

    • 費用の目安は¥70,000〜¥150,000/月額
    • 対象は自立〜要介護5

    最後にもう一度。一般型は自立した生活が前提です。介護が必要になると介護型への移行や住み替えが必要になります。

    施設に入るサービスの一覧

    ※ 掲載している金額は自己負担1割の場合の一般的な目安です。所得に応じて2割・3割負担となる場合があります。地域区分・事業所の体制加算・要介護度によって実際の金額は変動します。制度は改正されることがあるため、利用にあたっては必ずお住まいの市区町村または地域包括支援センターにご確認ください。本サイトは制度の一般的な情報を整理したものであり、個別の医療的判断を行うものではありません。

  • 軽費老人ホーム(ケアハウス)の使い方|申し込みから利用開始までの流れ

    軽費老人ホーム(ケアハウス)を使い始めるまでの流れを、順を追って整理しました。はじめて介護サービスを検討する方でも進められるようにまとめています。

    基本情報

    分類 施設に入る
    読み方 けいひろうじんほーむ
    自己負担の目安 ¥70,000〜¥150,000/月額
    対象となる要介護度 自立〜要介護5
    介護保険 対象外(別制度・別料金)
    利用頻度の目安 常時

    利用開始までの流れ

    1. 要介護認定を受ける軽費老人ホーム(ケアハウス)を介護保険で使うには、要介護(要支援)認定が必要です。市区町村の窓口へ申請します。
    2. ケアマネジャーに相談する担当のケアマネジャーへ軽費老人ホーム(ケアハウス)の利用希望を伝えます。認定を受けていない段階なら地域包括支援センターへ。
    3. 事業所を探して見学する複数の事業所を比較します。送迎範囲・空き状況・雰囲気を確認してください。
    4. ケアプランに位置づけるケアマネジャーが軽費老人ホーム(ケアハウス)をケアプランに組み込みます。区分支給限度基準額の範囲内かも確認されます。
    5. 契約・利用開始重要事項説明を受けて契約します。利用開始後も内容の変更は可能です。

    どんなサービスか

    低額な料金で入所できる福祉施設。所得に応じて費用が軽減されます。

    つまずきやすい点

    一般型は自立した生活が前提です。介護が必要になると介護型への移行や住み替えが必要になります。

    利用の頻度

    常時が目安です。実際の回数は要介護度と区分支給限度基準額の範囲内でケアプランに組み込まれます。

    対象と対象外の区分

    区分 軽費老人ホーム(ケアハウス)の利用
    要支援1 利用できます
    要支援2 対象外です
    要介護1 利用できます
    要介護2 利用できます
    要介護3 利用できます
    要介護4 利用できます
    要介護5 利用できます

    要支援2の方は軽費老人ホーム(ケアハウス)の対象外です。該当する場合は、ケアマネジャーまたは地域包括支援センターに代わりのサービスを相談してください。要介護度は状態が変われば区分変更の申請ができます。

    介護保険の対象外になる費用

    軽費老人ホーム(ケアハウス)を利用するとき、介護保険が使えるのはサービス費の部分だけです。次の費用は保険の対象外で、全額自己負担になります。見落とすと想定より支払いが増えます。

    • 食費(施設サービスの基準費用額は1日1,445円)
    • 居住費(多床室915円/ユニット型個室2,066円が基準)
    • おむつ代(特養・老健は施設サービス費に含まれます)
    • 理美容代、教養娯楽費

    食費と居住費(滞在費)については、所得と資産が基準以下の場合、負担限度額認定を受けると軽減されます。申請しなければ適用されないため、市区町村の窓口で確認してください。

    よくある誤解

    軽費老人ホーム(ケアハウス)について、実際とは違う形で広まっている話がいくつかあります。判断を誤りやすいところを整理します。

    「特養は申し込んだ順に入れる」ではない

    要介護度、家族の介護力、住環境などを点数化して順位が決まります。緊急性が高ければ後から申し込んでも先に入れることがあります。

    「老健にずっといられる」ではない

    介護老人保健施設は在宅復帰を目的とした施設で、原則3〜6か月ごとに在宅復帰の可否が検討されます。

    「サ高住は介護施設」ではない

    サービス付き高齢者向け住宅は住宅であり、介護サービスは外部の事業所と別契約になるのが基本です(一部は特定施設の指定を受けています)。

    この項目の用語と条件

    軽費老人ホーム(ケアハウス) 読み方は「けいひろうじんほーむ」。低額な料金で入所できる福祉施設。所得に応じて費用が軽減されます。
    向いているケース 家庭環境や住宅事情で自宅での生活が難しく、費用を抑えたい場合
    対象となる区分 自立〜要介護5
    料金の単位 月額
    利用の頻度 常時

    迷ったときの相談先

    軽費老人ホーム(ケアハウス)について判断に迷う場合、次の窓口で相談できます。多くは無料です。

    相談先 相談できること
    地域包括支援センター 施設の種類の説明と、申し込み方法について。無料
    担当ケアマネジャー 本人の状態に合う施設種別の助言
    市区町村の介護保険課 特養の申込、負担限度額認定
    施設の相談員 空き状況、費用の内訳、見学の申し込み

    ひとりで抱えず、早い段階で相談したほうが選べる選択肢は多くなります。期限のある手続きは特にそうです。

    よくある質問

    軽費老人ホーム(ケアハウス)の自己負担はいくらですか?

    ¥70,000〜¥150,000/月額が目安です(自己負担1割の場合)。所得によって2割・3割になる方は、その分だけ負担額が増えます。なお、このサービスは介護保険の対象外です。

    軽費老人ホーム(ケアハウス)は誰が使えますか?

    対象は自立〜要介護5です。介護保険の給付対象ではないため、認定がなくても利用できる場合があります。

    軽費老人ホーム(ケアハウス)で注意することはありますか?

    一般型は自立した生活が前提です。介護が必要になると介護型への移行や住み替えが必要になります。

    施設に入るのなかで費用は高いほうですか?

    施設に入るに分類され単位が同じ7サービスを負担額で並べると、軽費老人ホーム(ケアハウス)は1番目です。もっとも安いのは軽費老人ホーム(ケアハウス)(¥70,000〜¥150,000/月額)、もっとも高いのは特定施設入居者生活介護(介護付き有料老人ホーム)(¥150,000〜¥350,000/月額)です。

    この項目のまとめ

    • 費用の目安は¥70,000〜¥150,000/月額
    • 対象は自立〜要介護5

    最後にもう一度。一般型は自立した生活が前提です。介護が必要になると介護型への移行や住み替えが必要になります。

    施設に入るサービスの一覧

    ※ 掲載している金額は自己負担1割の場合の一般的な目安です。所得に応じて2割・3割負担となる場合があります。地域区分・事業所の体制加算・要介護度によって実際の金額は変動します。制度は改正されることがあるため、利用にあたっては必ずお住まいの市区町村または地域包括支援センターにご確認ください。本サイトは制度の一般的な情報を整理したものであり、個別の医療的判断を行うものではありません。