夜間対応型訪問介護と定期巡回・随時対応型訪問介護看護の違い|自己負担の目安・どういうものかで比較

掲載データの確認日 2026/10/08

62サービスを同じ条件でそろえています

夜間対応型訪問介護と定期巡回・随時対応型訪問介護看護を、介護選びに載せているサービスのデータで並べました。どちらも「自宅で受ける」のサービスです。当サイトが点数を付けたり、どちらが上かを決めたりはしていません。違いを並べるだけです。

夜間対応型訪問介護と定期巡回・随時対応型訪問介護看護をひと目で比べる

見るところ 夜間対応型訪問介護 定期巡回・随時対応型訪問介護看護
自己負担の目安 1,000〜1,200円 5,700〜30,000円
分類 自宅で受ける 自宅で受ける
どういうものか 夜間帯(18時〜8時)に定期巡回と、通報による随時訪問を行うサービスです。 24時間対応で、介護と看護が一体的に短時間の訪問を繰り返します。定額制です。

違うところ

  • 自己負担の目安:夜間対応型訪問介護は「1,000〜1,200円」、定期巡回・随時対応型訪問介護看護は「5,700〜30,000円」です。
  • どういうものか:夜間対応型訪問介護は「夜間帯(18時〜8時)に定期巡回と、通報による随時訪問を行うサービスです。」、定期巡回・随時対応型訪問介護看護は「24時間対応で、介護と看護が一体的に短時間の訪問を繰り返します。定額制です。」です。
  • 料金の幅:夜間対応型訪問介護は「月額 1,000〜1,200円」、定期巡回・随時対応型訪問介護看護は「月額 5,700〜30,000円」です。
  • 特徴:夜間対応型訪問介護は「夜間帯(18時〜8時)に定期巡回と、通報による随時訪問を行うサービスです。」、定期巡回・随時対応型訪問介護看護は「24時間対応で、介護と看護が一体的に短時間の訪問を繰り返します。定額制です。」です。

同じところ

分類はどちらも「自宅で受ける」です。

どちらが向いているか

こんなとき
夜間対応型訪問介護 夜間の排泄介助が必要、一人暮らしで夜間の急変が不安な場合
定期巡回・随時対応型訪問介護看護 1日に複数回の介助が必要、医療的なケアも継続して必要な場合

気をつけたいこと:夜間対応型訪問介護は実施している事業者が地域によって限られます。地域密着型のため、原則として住民票のある市区町村のサービスのみ利用できます。 定期巡回・随時対応型訪問介護看護は月額定額制のため、利用回数が少ないと割高になります。地域密着型で対象市区町村が限られます。

迷ったら、いちばん大事な1つの見るところを先に決めて、その欄だけで比べるのが早道です。この2つなら「自己負担の目安」が分かれ目です。

自宅で受けるのサービスを全部並べる

「自宅で受ける」に入るサービスは当サイトに14件あります。★が今回比べている2つです。

サービス 自己負担の目安 分類 どういうものか
訪問介護(ホームヘルプ) 200〜600円 自宅で受ける ホームヘルパーが自宅を訪問し、入浴・排泄・食事などの身体介護や、調理・洗濯・掃除などの生活援
訪問入浴介護 1,200〜1,300円 自宅で受ける 専用の浴槽を自宅へ運び込み、看護職員と介護職員が入浴を介助します。寝たきりの方でも入浴できま
訪問看護 300〜1,000円 自宅で受ける 看護師が自宅を訪問し、健康状態の観察、医療的な処置、服薬管理、リハビリなどを行います。
訪問リハビリテーション 300〜400円 自宅で受ける 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が自宅を訪問し、生活の場に合わせたリハビリを行います。
居宅療養管理指導 300〜600円 自宅で受ける 医師・歯科医師・薬剤師・管理栄養士などが自宅を訪問し、療養上の管理や指導を行います。
★夜間対応型訪問介護 1,000〜1,200円 自宅で受ける 夜間帯(18時〜8時)に定期巡回と、通報による随時訪問を行うサービスです。
★定期巡回・随時対応型訪問介護看護 5,700〜30,000円 自宅で受ける 24時間対応で、介護と看護が一体的に短時間の訪問を繰り返します。定額制です。
訪問歯科診療 500〜1,500円 自宅で受ける 歯科医師と歯科衛生士が自宅を訪問し、治療と口腔ケアを行います。医療保険が中心です。
訪問薬剤管理指導 300〜600円 自宅で受ける 薬剤師が自宅を訪問し、薬の飲み合わせや管理の方法を確認します。飲み忘れの整理もします。
自費ヘルパー 2,500〜5,000円 自宅で受ける 介護保険を使わずに、全額自己負担でヘルパーに来てもらうサービスです。保険では対象外の家事(同
訪問マッサージ 300〜800円 自宅で受ける 国家資格を持つ施術者が自宅へ来て、麻痺や関節の拘縮に対するマッサージを行います。**医療保険
訪問診療 1,000〜3,000円 自宅で受ける 医師が計画を立てて定期的に自宅へ来る診療です。急に呼ぶ「往診」とは別で、こちらは決まった日に
高齢者の見守りサービス 1,000〜5,000円 自宅で受ける センサー・カメラ・電話などで安否を確かめるサービスです。民間のものと、市区町村が無料または低
介護タクシー 500〜3,000円 自宅で受ける 車いすやストレッチャーのまま乗れるタクシーです。乗り降りの介助が付くものは介護保険の「通院等

夜間対応型訪問介護のくわしいこと

自己負担の目安 1,000〜1,200円
分類 自宅で受ける
どういうものか 夜間帯(18時〜8時)に定期巡回と、通報による随時訪問を行うサービスです。
  • やかんたいおうがたほうもんかいご
  • 夜間帯(18時〜8時)に定期巡回と、通報による随時訪問を行うサービスです。
  • 夜間の排泄介助が必要、一人暮らしで夜間の急変が不安な場合
  • 実施している事業者が地域によって限られます。地域密着型のため、原則として住民票のある市区町村のサービスのみ利用できます。
  • 夜間の排泄介助が必要、一人暮らしで夜間の急変が不安な場合

定期巡回・随時対応型訪問介護看護のくわしいこと

自己負担の目安 5,700〜30,000円
分類 自宅で受ける
どういうものか 24時間対応で、介護と看護が一体的に短時間の訪問を繰り返します。定額制です。
  • ていきじゅんかいずいじたいおうがた
  • 24時間対応で、介護と看護が一体的に短時間の訪問を繰り返します。定額制です。
  • 1日に複数回の介助が必要、医療的なケアも継続して必要な場合
  • 月額定額制のため、利用回数が少ないと割高になります。地域密着型で対象市区町村が限られます。
  • 1日に複数回の介助が必要、医療的なケアも継続して必要な場合

よくある質問

Q. 夜間対応型訪問介護と定期巡回・随時対応型訪問介護看護は何が違いますか?
A. 自己負担の目安(夜間対応型訪問介護:1,000〜1,200円/定期巡回・随時対応型訪問介護看護:5,700〜30,000円)、どういうものか(夜間対応型訪問介護:夜間帯(18時〜8時)に定期巡回と、通報による随時訪問を行うサービスです。/定期巡回・随時対応型訪問介護看護:24時間対応で、介護と看護が一体的に短時間の訪問を繰り返します。定額制です。)、料金の幅(夜間対応型訪問介護:月額 1,000〜1,200円/定期巡回・随時対応型訪問介護看護:月額 5,700〜30,000円)が違います。夜間対応型訪問介護は「夜間帯(18時〜8時)に定期巡回と、通報による随時訪問を行うサービスです。」、定期巡回・随時対応型訪問介護看護は「24時間対応で、介護と看護が一体的に短時間の訪問を繰り返します。定額制です。」という点が大きな違いです。
Q. 夜間対応型訪問介護と定期巡回・随時対応型訪問介護看護で同じところはありますか?
A. 分類はどちらも「自宅で受ける」です。
Q. 自宅で受けるのほかのサービスも比べたいときは?
A. 下の「ほかの比較」から、自宅で受けるのほかの組み合わせを見られます。14件すべては「自宅で受ける」の一覧にあります。

選ぶ手順

  1. いちばん大事な見るところを1つ決める。この2つなら「自己負担の目安」から見るのが早道です。
  2. その欄で2つを並べる。上の「ひと目で比べる」の表で足ります。
  3. 迷ったら、同じ分類のほかのサービスとも比べる。「自宅で受ける」には14件あります。
  4. 最新の情報を確かめる。当サイトの数字は介護報酬の単位数(厚生労働省告示)・地域区分別単価をもとにしています。

それぞれを詳しく見る

ほかの比較

自己負担の目安は、介護報酬の単位数に地域区分の単価をかけ、1割負担として計算したものです。地域区分は全国の中位にあたる値でそろえています。お住まいの市区町村では単価が異なります。要介護度ごとの支給限度額も、告示された単位数から計算しています。