養護老人ホームとシニア向け分譲マンションの違い|自己負担の目安・どういうものかで比較

掲載データの確認日 2026/10/20

62サービスを同じ条件でそろえています

養護老人ホームとシニア向け分譲マンションを、介護選びに載せているサービスのデータで並べました。どちらも「施設に入る」のサービスです。当サイトが点数を付けたり、どちらが上かを決めたりはしていません。違いを並べるだけです。

養護老人ホームとシニア向け分譲マンションをひと目で比べる

見るところ 養護老人ホーム シニア向け分譲マンション
自己負担の目安 0〜140,000円 100,000〜400,000円
分類 施設に入る 施設に入る
どういうものか 環境上および経済的な理由で自宅での生活が難しい高齢者を、市区町村の措置で受け入れる施設です。 購入して所有する住まいです。バリアフリー設計で、生活支援サービスが付くものがあります。

違うところ

  • 自己負担の目安:養護老人ホームは「0〜140,000円」、シニア向け分譲マンションは「100,000〜400,000円」です。
  • どういうものか:養護老人ホームは「環境上および経済的な理由で自宅での生活が難しい高齢者を、市区町村の措置で受け入れる施設です。」、シニア向け分譲マンションは「購入して所有する住まいです。バリアフリー設計で、生活支援サービスが付くものがあります。」です。
  • 料金の幅:養護老人ホームは「月額 0〜140,000円」、シニア向け分譲マンションは「月額 100,000〜400,000円」です。
  • 特徴:養護老人ホームは「環境上および経済的な理由で自宅での生活が難しい高齢者を、市区町村の措置で受け入れる施設です。」、シニア向け分譲マンションは「購入して所有する住まいです。バリアフリー設計で、生活支援サービスが付くものがあります。」です。

同じところ

分類はどちらも「施設に入る」です。

どちらが向いているか

こんなとき
養護老人ホーム 住まいや家族の事情で在宅生活が続けられない場合
シニア向け分譲マンション 資産として住まいを持ちたい、自立して暮らせる期間が長い場合

気をつけたいこと:養護老人ホームは介護施設ではなく、入所の判断は市区町村が行います。費用は本人と扶養義務者の収入で決まります。 シニア向け分譲マンションは介護保険施設ではありません。購入費のほかに管理費・修繕積立金・サービス費が毎月かかります。

迷ったら、いちばん大事な1つの見るところを先に決めて、その欄だけで比べるのが早道です。この2つなら「自己負担の目安」が分かれ目です。

施設に入るのサービスを全部並べる

「施設に入る」に入るサービスは当サイトに11件あります。★が今回比べている2つです。

サービス 自己負担の目安 分類 どういうものか
特別養護老人ホーム(特養) 80,000〜150,000円 施設に入る 公的な介護施設で、常時介護が必要な方が長期入所します。費用が比較的抑えられます。
介護老人保健施設(老健) 90,000〜170,000円 施設に入る 在宅復帰を目的とした施設。医師と看護師が常勤し、リハビリを中心に提供します。
介護医療院 100,000〜200,000円 施設に入る 長期的な医療ケアと介護を一体的に提供する施設。看取りにも対応します。
認知症対応型共同生活介護(グループホーム) 120,000〜200,000円 施設に入る 認知症の方が5〜9人で共同生活を送り、スタッフの支援を受けながら家事などを行います。
特定施設入居者生活介護(介護付き有料老人ホーム) 150,000〜350,000円 施設に入る 民間の有料老人ホームのうち、介護保険の指定を受けた施設。介護サービスが定額で受けられます。
サービス付き高齢者向け住宅(サ高住) 100,000〜250,000円 施設に入る 安否確認と生活相談が付いた賃貸住宅です。介護が必要な場合は外部サービスを別途契約します。
軽費老人ホーム(ケアハウス) 70,000〜150,000円 施設に入る 低額な料金で入所できる福祉施設。所得に応じて費用が軽減されます。
住宅型有料老人ホーム 100,000〜300,000円 施設に入る 住まいと生活支援を提供する施設です。介護は外部の在宅サービスを組み合わせて使います。
★養護老人ホーム 0〜140,000円 施設に入る 環境上および経済的な理由で自宅での生活が難しい高齢者を、市区町村の措置で受け入れる施設です。
★シニア向け分譲マンション 100,000〜400,000円 施設に入る 購入して所有する住まいです。バリアフリー設計で、生活支援サービスが付くものがあります。
看取り介護 自己負担なし 施設に入る 回復の見込みがない段階で、延命ではなく苦痛を減らすことを中心にする介護です。特別養護老人ホー

養護老人ホームのくわしいこと

自己負担の目安 0〜140,000円
分類 施設に入る
どういうものか 環境上および経済的な理由で自宅での生活が難しい高齢者を、市区町村の措置で受け入れる施設です。
  • 環境上および経済的な理由で自宅での生活が難しい高齢者を、市区町村の措置で受け入れる施設です。
  • 住まいや家族の事情で在宅生活が続けられない場合
  • 介護施設ではなく、入所の判断は市区町村が行います。費用は本人と扶養義務者の収入で決まります。
  • 住まいや家族の事情で在宅生活が続けられない場合

シニア向け分譲マンションのくわしいこと

自己負担の目安 100,000〜400,000円
分類 施設に入る
どういうものか 購入して所有する住まいです。バリアフリー設計で、生活支援サービスが付くものがあります。
  • しにあむけぶんじょうまんしょん
  • 購入して所有する住まいです。バリアフリー設計で、生活支援サービスが付くものがあります。
  • 資産として住まいを持ちたい、自立して暮らせる期間が長い場合
  • 介護保険施設ではありません。購入費のほかに管理費・修繕積立金・サービス費が毎月かかります。
  • 資産として住まいを持ちたい、自立して暮らせる期間が長い場合

よくある質問

Q. 養護老人ホームとシニア向け分譲マンションは何が違いますか?
A. 自己負担の目安(養護老人ホーム:0〜140,000円/シニア向け分譲マンション:100,000〜400,000円)、どういうものか(養護老人ホーム:環境上および経済的な理由で自宅での生活が難しい高齢者を、市区町村の措置で受け入れる施設です。/シニア向け分譲マンション:購入して所有する住まいです。バリアフリー設計で、生活支援サービスが付くものがあります。)、料金の幅(養護老人ホーム:月額 0〜140,000円/シニア向け分譲マンション:月額 100,000〜400,000円)が違います。養護老人ホームは「環境上および経済的な理由で自宅での生活が難しい高齢者を、市区町村の措置で受け入れる施設です。」、シニア向け分譲マンションは「購入して所有する住まいです。バリアフリー設計で、生活支援サービスが付くものがあります。」という点が大きな違いです。
Q. 養護老人ホームとシニア向け分譲マンションで同じところはありますか?
A. 分類はどちらも「施設に入る」です。
Q. 施設に入るのほかのサービスも比べたいときは?
A. 下の「ほかの比較」から、施設に入るのほかの組み合わせを見られます。11件すべては「施設に入る」の一覧にあります。

選ぶ手順

  1. いちばん大事な見るところを1つ決める。この2つなら「自己負担の目安」から見るのが早道です。
  2. その欄で2つを並べる。上の「ひと目で比べる」の表で足ります。
  3. 迷ったら、同じ分類のほかのサービスとも比べる。「施設に入る」には11件あります。
  4. 最新の情報を確かめる。当サイトの数字は介護報酬の単位数(厚生労働省告示)・地域区分別単価をもとにしています。

それぞれを詳しく見る

ほかの比較

自己負担の目安は、介護報酬の単位数に地域区分の単価をかけ、1割負担として計算したものです。地域区分は全国の中位にあたる値でそろえています。お住まいの市区町村では単価が異なります。要介護度ごとの支給限度額も、告示された単位数から計算しています。