地域密着型通所介護と療養通所介護の違い|自己負担の目安・どういうものかで比較

掲載データの確認日 2026/10/08

62サービスを同じ条件でそろえています

地域密着型通所介護と療養通所介護を、介護選びに載せているサービスのデータで並べました。どちらも「通って受ける」のサービスです。当サイトが点数を付けたり、どちらが上かを決めたりはしていません。違いを並べるだけです。

地域密着型通所介護と療養通所介護をひと目で比べる

見るところ 地域密着型通所介護 療養通所介護
自己負担の目安 600〜1,100円 1,200〜2,000円
分類 通って受ける 通って受ける
どういうものか 定員18人以下の小規模なデイサービスです。少人数で落ち着いた環境が特徴です。 常に看護師の観察が必要な方を対象にした通所です。定員が少なく、看護職員が手厚く配置されます。

違うところ

  • 自己負担の目安:地域密着型通所介護は「600〜1,100円」、療養通所介護は「1,200〜2,000円」です。
  • どういうものか:地域密着型通所介護は「定員18人以下の小規模なデイサービスです。少人数で落ち着いた環境が特徴です。」、療養通所介護は「常に看護師の観察が必要な方を対象にした通所です。定員が少なく、看護職員が手厚く配置されます。」です。
  • 料金の幅:地域密着型通所介護は「1回 600〜1,100円」、療養通所介護は「1回 1,200〜2,000円」です。
  • 特徴:地域密着型通所介護は「定員18人以下の小規模なデイサービスです。少人数で落ち着いた環境が特徴です。」、療養通所介護は「常に看護師の観察が必要な方を対象にした通所です。定員が少なく、看護職員が手厚く配置されます。」です。

同じところ

分類はどちらも「通って受ける」です。

どちらが向いているか

こんなとき
地域密着型通所介護 大人数が苦手、顔なじみの関係を作りたい場合
療養通所介護 医療的なケアが必要で、通常のデイサービスでは受け入れが難しい場合

気をつけたいこと:地域密着型通所介護は地域密着型のため、原則として住民票のある市区町村の事業所しか利用できません。 療養通所介護は事業所の数が限られています。対象は難病や末期がんなど、常時看護が必要な方に絞られます。

迷ったら、いちばん大事な1つの見るところを先に決めて、その欄だけで比べるのが早道です。この2つなら「自己負担の目安」が分かれ目です。

通って受けるのサービスを全部並べる

「通って受ける」に入るサービスは当サイトに6件あります。★が今回比べている2つです。

サービス 自己負担の目安 分類 どういうものか
通所介護(デイサービス) 600〜1,200円 通って受ける 日帰りで施設に通い、入浴・食事・レクリエーション・機能訓練を受けます。送迎付きが一般的です。
通所リハビリテーション(デイケア) 700〜1,300円 通って受ける 医療機関や介護老人保健施設に通い、専門職によるリハビリを受けます。
★地域密着型通所介護 600〜1,100円 通って受ける 定員18人以下の小規模なデイサービスです。少人数で落ち着いた環境が特徴です。
認知症対応型通所介護 900〜1,500円 通って受ける 認知症の方を対象とした専門のデイサービス。定員12人以下で手厚い体制です。
★療養通所介護 1,200〜2,000円 通って受ける 常に看護師の観察が必要な方を対象にした通所です。定員が少なく、看護職員が手厚く配置されます。
リハビリ特化型デイサービス 400〜900円 通って受ける 入浴や食事を行わず、機能訓練だけを短時間(3〜4時間)行うデイサービスです。半日で済むため、

地域密着型通所介護のくわしいこと

自己負担の目安 600〜1,100円
分類 通って受ける
どういうものか 定員18人以下の小規模なデイサービスです。少人数で落ち着いた環境が特徴です。
  • ちいきみっちゃくがたつうしょかいご
  • 定員18人以下の小規模なデイサービスです。少人数で落ち着いた環境が特徴です。
  • 大人数が苦手、顔なじみの関係を作りたい場合
  • 地域密着型のため、原則として住民票のある市区町村の事業所しか利用できません。
  • 大人数が苦手、顔なじみの関係を作りたい場合

療養通所介護のくわしいこと

自己負担の目安 1,200〜2,000円
分類 通って受ける
どういうものか 常に看護師の観察が必要な方を対象にした通所です。定員が少なく、看護職員が手厚く配置されます。
  • 常に看護師の観察が必要な方を対象にした通所です。定員が少なく、看護職員が手厚く配置されます。
  • 医療的なケアが必要で、通常のデイサービスでは受け入れが難しい場合
  • 事業所の数が限られています。対象は難病や末期がんなど、常時看護が必要な方に絞られます。
  • 医療的なケアが必要で、通常のデイサービスでは受け入れが難しい場合

よくある質問

Q. 地域密着型通所介護と療養通所介護は何が違いますか?
A. 自己負担の目安(地域密着型通所介護:600〜1,100円/療養通所介護:1,200〜2,000円)、どういうものか(地域密着型通所介護:定員18人以下の小規模なデイサービスです。少人数で落ち着いた環境が特徴です。/療養通所介護:常に看護師の観察が必要な方を対象にした通所です。定員が少なく、看護職員が手厚く配置されます。)、料金の幅(地域密着型通所介護:1回 600〜1,100円/療養通所介護:1回 1,200〜2,000円)が違います。地域密着型通所介護は「定員18人以下の小規模なデイサービスです。少人数で落ち着いた環境が特徴です。」、療養通所介護は「常に看護師の観察が必要な方を対象にした通所です。定員が少なく、看護職員が手厚く配置されます。」という点が大きな違いです。
Q. 地域密着型通所介護と療養通所介護で同じところはありますか?
A. 分類はどちらも「通って受ける」です。
Q. 通って受けるのほかのサービスも比べたいときは?
A. 下の「ほかの比較」から、通って受けるのほかの組み合わせを見られます。6件すべては「通って受ける」の一覧にあります。

選ぶ手順

  1. いちばん大事な見るところを1つ決める。この2つなら「自己負担の目安」から見るのが早道です。
  2. その欄で2つを並べる。上の「ひと目で比べる」の表で足ります。
  3. 迷ったら、同じ分類のほかのサービスとも比べる。「通って受ける」には6件あります。
  4. 最新の情報を確かめる。当サイトの数字は介護報酬の単位数(厚生労働省告示)・地域区分別単価をもとにしています。

それぞれを詳しく見る

ほかの比較

自己負担の目安は、介護報酬の単位数に地域区分の単価をかけ、1割負担として計算したものです。地域区分は全国の中位にあたる値でそろえています。お住まいの市区町村では単価が異なります。要介護度ごとの支給限度額も、告示された単位数から計算しています。