認知症対応型共同生活介護(グループホーム)とサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の違い|自己負担の目安・どういうものかで比較

掲載データの確認日 2026/10/08

62サービスを同じ条件でそろえています

認知症対応型共同生活介護(グループホーム)とサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)を、介護選びに載せているサービスのデータで並べました。どちらも「施設に入る」のサービスです。当サイトが点数を付けたり、どちらが上かを決めたりはしていません。違いを並べるだけです。

認知症対応型共同生活介護(グループホーム)とサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)をひと目で比べる

見るところ 認知症対応型共同生活介護(グループホーム) サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)
自己負担の目安 120,000〜200,000円 100,000〜250,000円
分類 施設に入る 施設に入る
どういうものか 認知症の方が5〜9人で共同生活を送り、スタッフの支援を受けながら家事などを行います。 安否確認と生活相談が付いた賃貸住宅です。介護が必要な場合は外部サービスを別途契約します。

違うところ

  • 自己負担の目安:認知症対応型共同生活介護(グループホーム)は「120,000〜200,000円」、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)は「100,000〜250,000円」です。
  • どういうものか:認知症対応型共同生活介護(グループホーム)は「認知症の方が5〜9人で共同生活を送り、スタッフの支援を受けながら家事などを行います。」、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)は「安否確認と生活相談が付いた賃貸住宅です。介護が必要な場合は外部サービスを別途契約します。」です。
  • 料金の幅:認知症対応型共同生活介護(グループホーム)は「月額 120,000〜200,000円」、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)は「月額 100,000〜250,000円」です。
  • 特徴:認知症対応型共同生活介護(グループホーム)は「認知症の方が5〜9人で共同生活を送り、スタッフの支援を受けながら家事などを行います。」、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)は「安否確認と生活相談が付いた賃貸住宅です。介護が必要な場合は外部サービスを別途契約します。」です。

同じところ

分類はどちらも「施設に入る」です。

どちらが向いているか

こんなとき
認知症対応型共同生活介護(グループホーム) 認知症の診断があり、家庭的な環境で生活したい場合
サービス付き高齢者向け住宅(サ高住) 自立度が高く、見守りがあれば生活できる場合

気をつけたいこと:認知症対応型共同生活介護(グループホーム)は認知症の診断が必要です。地域密着型のため住民票のある市区町村が対象。医療依存度が高くなると退去を求められることがあります。 サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)は住宅であり介護施設ではありません。介護サービスは別契約・別料金です。介護度が上がると住み替えが必要になることがあります。

迷ったら、いちばん大事な1つの見るところを先に決めて、その欄だけで比べるのが早道です。この2つなら「自己負担の目安」が分かれ目です。

施設に入るのサービスを全部並べる

「施設に入る」に入るサービスは当サイトに11件あります。★が今回比べている2つです。

サービス 自己負担の目安 分類 どういうものか
特別養護老人ホーム(特養) 80,000〜150,000円 施設に入る 公的な介護施設で、常時介護が必要な方が長期入所します。費用が比較的抑えられます。
介護老人保健施設(老健) 90,000〜170,000円 施設に入る 在宅復帰を目的とした施設。医師と看護師が常勤し、リハビリを中心に提供します。
介護医療院 100,000〜200,000円 施設に入る 長期的な医療ケアと介護を一体的に提供する施設。看取りにも対応します。
★認知症対応型共同生活介護(グループホーム) 120,000〜200,000円 施設に入る 認知症の方が5〜9人で共同生活を送り、スタッフの支援を受けながら家事などを行います。
特定施設入居者生活介護(介護付き有料老人ホーム) 150,000〜350,000円 施設に入る 民間の有料老人ホームのうち、介護保険の指定を受けた施設。介護サービスが定額で受けられます。
★サービス付き高齢者向け住宅(サ高住) 100,000〜250,000円 施設に入る 安否確認と生活相談が付いた賃貸住宅です。介護が必要な場合は外部サービスを別途契約します。
軽費老人ホーム(ケアハウス) 70,000〜150,000円 施設に入る 低額な料金で入所できる福祉施設。所得に応じて費用が軽減されます。
住宅型有料老人ホーム 100,000〜300,000円 施設に入る 住まいと生活支援を提供する施設です。介護は外部の在宅サービスを組み合わせて使います。
養護老人ホーム 0〜140,000円 施設に入る 環境上および経済的な理由で自宅での生活が難しい高齢者を、市区町村の措置で受け入れる施設です。
シニア向け分譲マンション 100,000〜400,000円 施設に入る 購入して所有する住まいです。バリアフリー設計で、生活支援サービスが付くものがあります。
看取り介護 自己負担なし 施設に入る 回復の見込みがない段階で、延命ではなく苦痛を減らすことを中心にする介護です。特別養護老人ホー

認知症対応型共同生活介護(グループホーム)のくわしいこと

自己負担の目安 120,000〜200,000円
分類 施設に入る
どういうものか 認知症の方が5〜9人で共同生活を送り、スタッフの支援を受けながら家事などを行います。
  • にんちしょうたいおうがたきょうどうせいかつかいご
  • 認知症の方が5〜9人で共同生活を送り、スタッフの支援を受けながら家事などを行います。
  • 認知症の診断があり、家庭的な環境で生活したい場合
  • 認知症の診断が必要です。地域密着型のため住民票のある市区町村が対象。医療依存度が高くなると退去を求められることがあります。
  • 認知症の診断があり、家庭的な環境で生活したい場合

サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)のくわしいこと

自己負担の目安 100,000〜250,000円
分類 施設に入る
どういうものか 安否確認と生活相談が付いた賃貸住宅です。介護が必要な場合は外部サービスを別途契約します。
  • さーびすつきこうれいしゃむけじゅうたく
  • 安否確認と生活相談が付いた賃貸住宅です。介護が必要な場合は外部サービスを別途契約します。
  • 自立度が高く、見守りがあれば生活できる場合
  • 住宅であり介護施設ではありません。介護サービスは別契約・別料金です。介護度が上がると住み替えが必要になることがあります。
  • 自立度が高く、見守りがあれば生活できる場合

よくある質問

Q. 認知症対応型共同生活介護(グループホーム)とサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)は何が違いますか?
A. 自己負担の目安(認知症対応型共同生活介護(グループホーム):120,000〜200,000円/サービス付き高齢者向け住宅(サ高住):100,000〜250,000円)、どういうものか(認知症対応型共同生活介護(グループホーム):認知症の方が5〜9人で共同生活を送り、スタッフの支援を受けながら家事などを行います。/サービス付き高齢者向け住宅(サ高住):安否確認と生活相談が付いた賃貸住宅です。介護が必要な場合は外部サービスを別途契約します。)、料金の幅(認知症対応型共同生活介護(グループホーム):月額 120,000〜200,000円/サービス付き高齢者向け住宅(サ高住):月額 100,000〜250,000円)が違います。認知症対応型共同生活介護(グループホーム)は「認知症の方が5〜9人で共同生活を送り、スタッフの支援を受けながら家事などを行います。」、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)は「安否確認と生活相談が付いた賃貸住宅です。介護が必要な場合は外部サービスを別途契約します。」という点が大きな違いです。
Q. 認知症対応型共同生活介護(グループホーム)とサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)で同じところはありますか?
A. 分類はどちらも「施設に入る」です。
Q. 施設に入るのほかのサービスも比べたいときは?
A. 下の「ほかの比較」から、施設に入るのほかの組み合わせを見られます。11件すべては「施設に入る」の一覧にあります。

選ぶ手順

  1. いちばん大事な見るところを1つ決める。この2つなら「自己負担の目安」から見るのが早道です。
  2. その欄で2つを並べる。上の「ひと目で比べる」の表で足ります。
  3. 迷ったら、同じ分類のほかのサービスとも比べる。「施設に入る」には11件あります。
  4. 最新の情報を確かめる。当サイトの数字は介護報酬の単位数(厚生労働省告示)・地域区分別単価をもとにしています。

それぞれを詳しく見る

ほかの比較

自己負担の目安は、介護報酬の単位数に地域区分の単価をかけ、1割負担として計算したものです。地域区分は全国の中位にあたる値でそろえています。お住まいの市区町村では単価が異なります。要介護度ごとの支給限度額も、告示された単位数から計算しています。