訪問リハビリテーションと居宅療養管理指導の違い|自己負担の目安・どういうものかで比較

掲載データの確認日 2026/10/08

62サービスを同じ条件でそろえています

訪問リハビリテーションと居宅療養管理指導を、介護選びに載せているサービスのデータで並べました。どちらも「自宅で受ける」のサービスです。当サイトが点数を付けたり、どちらが上かを決めたりはしていません。違いを並べるだけです。

訪問リハビリテーションと居宅療養管理指導をひと目で比べる

見るところ 訪問リハビリテーション 居宅療養管理指導
自己負担の目安 300〜400円 300〜600円
分類 自宅で受ける 自宅で受ける
どういうものか 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が自宅を訪問し、生活の場に合わせたリハビリを行います。 医師・歯科医師・薬剤師・管理栄養士などが自宅を訪問し、療養上の管理や指導を行います。

違うところ

  • 自己負担の目安:訪問リハビリテーションは「300〜400円」、居宅療養管理指導は「300〜600円」です。
  • どういうものか:訪問リハビリテーションは「理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が自宅を訪問し、生活の場に合わせたリハビリを行います。」、居宅療養管理指導は「医師・歯科医師・薬剤師・管理栄養士などが自宅を訪問し、療養上の管理や指導を行います。」です。
  • 料金の幅:訪問リハビリテーションは「1回 300〜400円」、居宅療養管理指導は「1回 300〜600円」です。
  • 特徴:訪問リハビリテーションは「理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が自宅を訪問し、生活の場に合わせたリハビリを行います。」、居宅療養管理指導は「医師・歯科医師・薬剤師・管理栄養士などが自宅を訪問し、療養上の管理や指導を行います。」です。

同じところ

分類はどちらも「自宅で受ける」です。

どちらが向いているか

こんなとき
訪問リハビリテーション 通所が難しい、自宅の環境に合わせた動作訓練を受けたい場合
居宅療養管理指導 通院が難しい、服薬や栄養の管理に不安がある場合

気をつけたいこと:訪問リハビリテーションは主治医の指示が必要です。通所リハビリと併用する場合、ケアプランでの調整が必要になります。 居宅療養管理指導は区分支給限度基準額の対象外です。上限とは別枠で利用できます。

迷ったら、いちばん大事な1つの見るところを先に決めて、その欄だけで比べるのが早道です。この2つなら「自己負担の目安」が分かれ目です。

自宅で受けるのサービスを全部並べる

「自宅で受ける」に入るサービスは当サイトに14件あります。★が今回比べている2つです。

サービス 自己負担の目安 分類 どういうものか
訪問介護(ホームヘルプ) 200〜600円 自宅で受ける ホームヘルパーが自宅を訪問し、入浴・排泄・食事などの身体介護や、調理・洗濯・掃除などの生活援
訪問入浴介護 1,200〜1,300円 自宅で受ける 専用の浴槽を自宅へ運び込み、看護職員と介護職員が入浴を介助します。寝たきりの方でも入浴できま
訪問看護 300〜1,000円 自宅で受ける 看護師が自宅を訪問し、健康状態の観察、医療的な処置、服薬管理、リハビリなどを行います。
★訪問リハビリテーション 300〜400円 自宅で受ける 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が自宅を訪問し、生活の場に合わせたリハビリを行います。
★居宅療養管理指導 300〜600円 自宅で受ける 医師・歯科医師・薬剤師・管理栄養士などが自宅を訪問し、療養上の管理や指導を行います。
夜間対応型訪問介護 1,000〜1,200円 自宅で受ける 夜間帯(18時〜8時)に定期巡回と、通報による随時訪問を行うサービスです。
定期巡回・随時対応型訪問介護看護 5,700〜30,000円 自宅で受ける 24時間対応で、介護と看護が一体的に短時間の訪問を繰り返します。定額制です。
訪問歯科診療 500〜1,500円 自宅で受ける 歯科医師と歯科衛生士が自宅を訪問し、治療と口腔ケアを行います。医療保険が中心です。
訪問薬剤管理指導 300〜600円 自宅で受ける 薬剤師が自宅を訪問し、薬の飲み合わせや管理の方法を確認します。飲み忘れの整理もします。
自費ヘルパー 2,500〜5,000円 自宅で受ける 介護保険を使わずに、全額自己負担でヘルパーに来てもらうサービスです。保険では対象外の家事(同
訪問マッサージ 300〜800円 自宅で受ける 国家資格を持つ施術者が自宅へ来て、麻痺や関節の拘縮に対するマッサージを行います。**医療保険
訪問診療 1,000〜3,000円 自宅で受ける 医師が計画を立てて定期的に自宅へ来る診療です。急に呼ぶ「往診」とは別で、こちらは決まった日に
高齢者の見守りサービス 1,000〜5,000円 自宅で受ける センサー・カメラ・電話などで安否を確かめるサービスです。民間のものと、市区町村が無料または低
介護タクシー 500〜3,000円 自宅で受ける 車いすやストレッチャーのまま乗れるタクシーです。乗り降りの介助が付くものは介護保険の「通院等

訪問リハビリテーションのくわしいこと

自己負担の目安 300〜400円
分類 自宅で受ける
どういうものか 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が自宅を訪問し、生活の場に合わせたリハビリを行います。
  • 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が自宅を訪問し、生活の場に合わせたリハビリを行います。
  • 通所が難しい、自宅の環境に合わせた動作訓練を受けたい場合
  • 主治医の指示が必要です。通所リハビリと併用する場合、ケアプランでの調整が必要になります。
  • 通所が難しい、自宅の環境に合わせた動作訓練を受けたい場合

居宅療養管理指導のくわしいこと

自己負担の目安 300〜600円
分類 自宅で受ける
どういうものか 医師・歯科医師・薬剤師・管理栄養士などが自宅を訪問し、療養上の管理や指導を行います。
  • きょたくりょうようかんりしどう
  • 医師・歯科医師・薬剤師・管理栄養士などが自宅を訪問し、療養上の管理や指導を行います。
  • 通院が難しい、服薬や栄養の管理に不安がある場合
  • 区分支給限度基準額の対象外です。上限とは別枠で利用できます。
  • 通院が難しい、服薬や栄養の管理に不安がある場合

よくある質問

Q. 訪問リハビリテーションと居宅療養管理指導は何が違いますか?
A. 自己負担の目安(訪問リハビリテーション:300〜400円/居宅療養管理指導:300〜600円)、どういうものか(訪問リハビリテーション:理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が自宅を訪問し、生活の場に合わせたリハビリを行います。/居宅療養管理指導:医師・歯科医師・薬剤師・管理栄養士などが自宅を訪問し、療養上の管理や指導を行います。)、料金の幅(訪問リハビリテーション:1回 300〜400円/居宅療養管理指導:1回 300〜600円)が違います。訪問リハビリテーションは「理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が自宅を訪問し、生活の場に合わせたリハビリを行います。」、居宅療養管理指導は「医師・歯科医師・薬剤師・管理栄養士などが自宅を訪問し、療養上の管理や指導を行います。」という点が大きな違いです。
Q. 訪問リハビリテーションと居宅療養管理指導で同じところはありますか?
A. 分類はどちらも「自宅で受ける」です。
Q. 自宅で受けるのほかのサービスも比べたいときは?
A. 下の「ほかの比較」から、自宅で受けるのほかの組み合わせを見られます。14件すべては「自宅で受ける」の一覧にあります。

選ぶ手順

  1. いちばん大事な見るところを1つ決める。この2つなら「自己負担の目安」から見るのが早道です。
  2. その欄で2つを並べる。上の「ひと目で比べる」の表で足ります。
  3. 迷ったら、同じ分類のほかのサービスとも比べる。「自宅で受ける」には14件あります。
  4. 最新の情報を確かめる。当サイトの数字は介護報酬の単位数(厚生労働省告示)・地域区分別単価をもとにしています。

それぞれを詳しく見る

ほかの比較

自己負担の目安は、介護報酬の単位数に地域区分の単価をかけ、1割負担として計算したものです。地域区分は全国の中位にあたる値でそろえています。お住まいの市区町村では単価が異なります。要介護度ごとの支給限度額も、告示された単位数から計算しています。