認知症カフェと居宅介護支援事業所の違い|自己負担の目安・どういうものかで比較

掲載データの確認日 2026/10/08

62サービスを同じ条件でそろえています

認知症カフェと居宅介護支援事業所を、介護選びに載せているサービスのデータで並べました。どちらも「相談先」のサービスです。当サイトが点数を付けたり、どちらが上かを決めたりはしていません。違いを並べるだけです。

認知症カフェと居宅介護支援事業所をひと目で比べる

見るところ 認知症カフェ 居宅介護支援事業所
自己負担の目安 0〜300円 自己負担なし
分類 相談先 相談先
どういうものか 認知症の本人と家族、地域の人、専門職が集まる場です。飲み物代程度で参加でき、同じ立場の家族と ケアマネジャーが所属し、ケアプランの作成とサービス事業者との連絡調整を行います。

違うところ

  • 自己負担の目安:認知症カフェは「0〜300円」、居宅介護支援事業所は「自己負担なし」です。
  • どういうものか:認知症カフェは「認知症の本人と家族、地域の人、専門職が集まる場です。飲み物代程度で参加でき、同じ立場の家族と」、居宅介護支援事業所は「ケアマネジャーが所属し、ケアプランの作成とサービス事業者との連絡調整を行います。」です。
  • 料金の単位:認知症カフェは「1回」、居宅介護支援事業所は「自己負担なし」です。
  • 特徴:認知症カフェは「認知症の本人と家族、地域の人、専門職が集まる場です。飲み物代程度で参加でき、同じ立場の家族と話せます。」、居宅介護支援事業所は「ケアマネジャーが所属し、ケアプランの作成とサービス事業者との連絡調整を行います。」です。

同じところ

分類はどちらも「相談先」です。

どちらが向いているか

こんなとき
認知症カフェ 家族だけで抱えていて、相談できる相手がいない場合
居宅介護支援事業所 要介護認定を受けてサービスを使い始める段階

気をつけたいこと:認知症カフェは介護サービスではないので、ケアプランには入りません。市区町村や地域包括支援センターが開催情報を持っています。 居宅介護支援事業所は事業所によって得意分野が異なります。相性が合わない場合、事業所やケアマネジャーは変更できます。

迷ったら、いちばん大事な1つの見るところを先に決めて、その欄だけで比べるのが早道です。この2つなら「自己負担の目安」が分かれ目です。

相談先のサービスを全部並べる

「相談先」に入るサービスは当サイトに10件あります。★が今回比べている2つです。

サービス 自己負担の目安 分類 どういうものか
地域包括支援センター 自己負担なし 相談先 市区町村が設置する高齢者の総合相談窓口。保健師・社会福祉士・主任ケアマネジャーが対応します。
★居宅介護支援事業所 自己負担なし 相談先 ケアマネジャーが所属し、ケアプランの作成とサービス事業者との連絡調整を行います。
ケアマネジャー(介護支援専門員) 自己負担なし 相談先 ケアプランの作成、サービス事業者との調整、月1回以上の訪問による状況確認を行います。
市区町村の介護保険窓口 自己負担なし 相談先 要介護認定の申請、保険料、負担割合、各種申請の受付を行う窓口です。
社会福祉協議会 自己負担なし 相談先 地域の福祉を担う団体です。生活福祉資金の貸付、日常生活自立支援事業、ボランティアの調整を行い
認知症初期集中支援チーム 自己負担なし 相談先 医療と介護の専門職がチームで訪問し、認知症が疑われる方の受診と支援につなげます。
家族会 0〜3,000円 相談先 介護している家族どうしが集まり、経験や情報を交換する場です。各地に地域の会があります。
★認知症カフェ 0〜300円 相談先 認知症の本人と家族、地域の人、専門職が集まる場です。飲み物代程度で参加でき、同じ立場の家族と
老人福祉センター 自己負担なし 相談先 市区町村が設けている高齢者向けの施設です。健康相談、入浴、教養講座などを無料または低額で使え
シルバー人材センター 自己負担なし 相談先 定年後の人が地域で短期・軽易な仕事を引き受ける団体です。**利用する側**として、庭木の手入

認知症カフェのくわしいこと

自己負担の目安 0〜300円
分類 相談先
どういうものか 認知症の本人と家族、地域の人、専門職が集まる場です。飲み物代程度で参加でき、同じ立場の家族と
  • 認知症の本人と家族、地域の人、専門職が集まる場です。飲み物代程度で参加でき、同じ立場の家族と話せます。
  • 家族だけで抱えていて、相談できる相手がいない場合
  • 介護サービスではないので、ケアプランには入りません。市区町村や地域包括支援センターが開催情報を持っています。
  • 家族だけで抱えていて、相談できる相手がいない場合

居宅介護支援事業所のくわしいこと

自己負担の目安 自己負担なし
分類 相談先
どういうものか ケアマネジャーが所属し、ケアプランの作成とサービス事業者との連絡調整を行います。
  • きょたくかいごしえんじぎょうしょ
  • ケアマネジャーが所属し、ケアプランの作成とサービス事業者との連絡調整を行います。
  • 要介護認定を受けてサービスを使い始める段階
  • 事業所によって得意分野が異なります。相性が合わない場合、事業所やケアマネジャーは変更できます。
  • 要介護認定を受けてサービスを使い始める段階

よくある質問

Q. 認知症カフェと居宅介護支援事業所は何が違いますか?
A. 自己負担の目安(認知症カフェ:0〜300円/居宅介護支援事業所:自己負担なし)、どういうものか(認知症カフェ:認知症の本人と家族、地域の人、専門職が集まる場です。飲み物代程度で参加でき、同じ立場の家族と/居宅介護支援事業所:ケアマネジャーが所属し、ケアプランの作成とサービス事業者との連絡調整を行います。)、料金の単位(認知症カフェ:1回/居宅介護支援事業所:自己負担なし)が違います。認知症カフェは「認知症の本人と家族、地域の人、専門職が集まる場です。飲み物代程度で参加でき、同じ立場の家族と話せます。」、居宅介護支援事業所は「ケアマネジャーが所属し、ケアプランの作成とサービス事業者との連絡調整を行います。」という点が大きな違いです。
Q. 認知症カフェと居宅介護支援事業所で同じところはありますか?
A. 分類はどちらも「相談先」です。
Q. 相談先のほかのサービスも比べたいときは?
A. 下の「ほかの比較」から、相談先のほかの組み合わせを見られます。10件すべては「相談先」の一覧にあります。

選ぶ手順

  1. いちばん大事な見るところを1つ決める。この2つなら「自己負担の目安」から見るのが早道です。
  2. その欄で2つを並べる。上の「ひと目で比べる」の表で足ります。
  3. 迷ったら、同じ分類のほかのサービスとも比べる。「相談先」には10件あります。
  4. 最新の情報を確かめる。当サイトの数字は介護報酬の単位数(厚生労働省告示)・地域区分別単価をもとにしています。

それぞれを詳しく見る

ほかの比較

自己負担の目安は、介護報酬の単位数に地域区分の単価をかけ、1割負担として計算したものです。地域区分は全国の中位にあたる値でそろえています。お住まいの市区町村では単価が異なります。要介護度ごとの支給限度額も、告示された単位数から計算しています。